帰ってきたどー!
ついつい、実家に長居してしまいました。
これが最後の帰郷になるかもなと思っていたので、今回は長めの滞在になりました。
何故、今回が最後になるかって?
そりゃ、あーた。
ワタスがオカルト好きだからに決まってますでしょう(笑)いつもだいたい何も起きませんけどね。
「20xx年 世界は核の炎に包まれた。海は枯れ、地は裂けあらゆる生命体は絶滅したかに見えた。
…だが人類は死滅していなかった!ヒャッハー!」
と、北斗の拳の世界になると思いきや、キュインキュイン!
そこから大逆転の5次元世界へのアセンション!ふぉー!
とかなんとか。妄想は膨らんでおるわけです。
さて、年始からのコロナ騒動ですが、感染者数がものすごーく増えてきて、メディアは再び煽りに入っていますね。
オミクロン株恐るべし!と思ったあなた。
ちょっと待って下さい。
あれはですね。ぶっちゃけ、全国の風邪ひいた人の数です。
軽く風邪を引いた人の数をニュースで報道するようになったと思えばいいでしょう。
重症者数、死亡者数、それをよく見て下さい。
もうね、はやく気付いてくれと言わんばかり。
何でそんなことになってるの?
と言ったらPCR検査がおかしいからですよね、そもそも。
あれ、受けたらだめでしょ。任意だしやめましょう。
陽性になっちゃったら、濃厚接触者の家族まで2週間くらい隔離されちゃいますからね。
たまったもんじゃありません。
普通に考えればそうですよね。
最近ではあのNHKさえ、接種後に体調悪化という真実を報道しています。
オミクロン株は、
「風邪のような症状」それって風邪じゃない?と突っ込んで下さい。
「症状として寝汗」それって、アフリカは南半球で夏なんだから当然じゃない?と突っ込んで下さい。
そういう、あえて気付きを促すような報道に変わってきていますよ。
おそらく、内部で大きな変化があったのでしょう。
上層部が粛清されたようです。
今後、急速に報道も変わっていくでしょう。
やはり民衆は勝利していたようです。
しかし、まだまだ一般人の間では根深い洗脳がありますね。
田舎の僕の家族もそうでした。
コロナ怖い、マスクは絶対しなさい、マジのトーンで言っておりました!完璧にコロナ脳です。
ワタクシは母親に紙に書きながら説明しました。
僕「いいですか?母上。コロナウィルスなんてないんです。パンデミックなんてやらせなんです。テレビを消せば全て終わるんです!!はい、どうぞ。」
母「だって、実際に〇〇さんがコロナに罹って症状重かったんだよ!ウソじゃないよ。ヤラセじゃないよ。」
僕「ふむ。それこそが現代医学の間違いなのですよ母上。病気というのは感染によって起こるのではなく、共鳴によって起こるのです。
「振動数の同調=共鳴」によって、自身の細胞がウイルスに変異していくのです。実はこれが感染の正体なのです。
これまでに世界でたったの1例も、ウイルスが他者へ感染した証拠はないのですよ。
感染というものは、単に、人々がそれがあると信じているに過ぎないのです。
なので、感染説ではなく、自然発生説を検討してみてもいいですよね別に。
何故みんなしないのでしょうか?
多くの医師や研究者が今回の騒動で、ウイルスの自然発生説に目覚め気付いていますよ。
今後の医学は変わっていくでしょうね。
まあ、要するにですね。このパンデミックは、メディアが作り出した共鳴の連鎖の上に成り立っている流行り病なのですよ母上!
信じ込んで恐れを膨らました感受性の強い人から、同調=共鳴が起こっていき、そしてその人達の体内でウイルスが自然発生し、症状が起きていくのです。
また、増幅回数が多すぎる為になんでも陽性になってしまう今のPCR検査。これも流行に一役かっているでしょう。
という推論が成り立つと思うのですが、いかがでしょう母上?」
母「そうなの?確かにアンタのいう線も考えられるわね。じゃあ、ワク○ンはなんなのかしら?」
僕「母上、ワ○チンは僕の見立では身体に入れてはイケない物です。
体内にウイルスや毒そのものを直接注入してしまったということですから。
そもそも、感染という現象が無いのならば、ワク○ンという存在も成り立ちませんよね。
もし、それを打ったのだとしたら、身体はその異物を排出しようと躍起になるでしょう。
その異常は手始めに皮膚に出ます。皮膚の表面から外に排出しようとする為です。
ですから、帯状疱疹を発症する人が多く、皮膚科が激混みになっているのですよ。
ということは、排出作用が働いているということですから、やはり入っているのは毒だったという事になるでしょう。
とにかく、今回こうだということは、かつての歴史上のパンデミックは全て今回と同じく、
ワク○ンを打たせるためのヤラセだった可能性があると言えますよね。
僕達一般庶民は、根底から考え方を見直す必要があるということですよ。
あらゆる常識を疑う段階だと、僕は今回の騒動で思いましたが、母上はいかがお考えでしょう?」
母「わかったわ。昔からあんたが変わってるのは知ってたけど、まさかそこまで変わっているとは思ってなかったわ。バカと天才は紙一重というからね。
今回もあんたを信じるよ。けど、お母さんは周囲との和合も大切にしたいの。だからマスクもする。
でも、ワクチンはこれ以上は打たないわね」
僕「母上!!考えを改めてくれたのですね。僕は昔から変わった事を言ったりしてきましたが、母上はいつも僕を信じてくれましたね。」
母「そうね、今回もまたアンタが正しいかもしれないわね。
ただ、みんな怖かっただけだと言うことは忘れないでいなさい。
誰もが、家族や職場の人や友人に迷惑をかけたくないという一心なのですよ。」
僕「母上、それは僕も心得ておりますよ。みんな善良な市民です。」
と、そんなような会話を夜にしたんですよ。ちょっと時代劇仕立てにしましたが(笑)
そして、さらにその先までいきました。
僕「母上、いま僕はどちらが正しいか?の話をしました。そのさらに上のレベルの話をしてもよろしいですか?」
母「段階があるのですね、どうぞ、話してちょうだい」
僕「どちらが正しいか?のさらに上にある、どちらも正しい。という話です。
実は打つか打たないか、というのは本質の問題ではないのですよ母上。
そこに隠された本当の課題。それは、相反するものを受け入れられるか?という人類に突き付けられた課題なのです。
人類がより大きく複雑な精神構造を獲得するために、乗り越えるべき課題なのでしょう。
言うなれば「中庸」でしょうか。それを人類が会得できるかどうか?
という高度な課題が、このワク○ン問題という現象が起きた本当の理由だと僕は考えています。
僕達人類はまさにいま、枝分かれしているのです。
中庸を会得して先へ進むか?が問われているのです。」
母「なるほど、分断に加わったり相手を否定するのではなく、そのままを許容するということね。
『我』が強い人には難しい事でしょう。実直に日頃から他の為に奉仕している人は、自ずと自身を中庸に整える事が出来るでしょうね。
しかし、アンタは相変わらずね。」
僕「母上、僕はあなたの子ですから。とにかく、この騒動を通して人類は進化する事ができます。
問題の本質は精神的な事なのです。
この現実世界は精神世界の反映だと、世界中の人々がもう時期気付くでしょう」
と、夜中に話をしていました。
ホントにイカれた親子の会話ですよね。
僕が気をつけたのは、相手を説得しようという気持ちを持たずにただ、淡々と話したということです。
相手を変えようとする思いは、エゴですから。
「変えよう」という思いには、「変えよう」という思いが跳ね返ってきます。
相手は躍起になって主張を強めるだけですからね。
だから、「自分はこう考えています」ということに徹しました。
それが最前だと思ったからです。
ふう。
今年は2月4日から五黄土星。
「破壊と再生」が本格的に展開していくでしょう。
風の時代の五黄土星。
これはホント強烈に変化すると思います。価値観が。
執着を捨て去りましょう。
吹き飛ばされて強制的にリセットされてしまうことのないように、
今のうちに「本当に大切なものは何か?」という答えを出しておきましょう。
それは「愛」ですけどね。漠然と言えば。
じゃあ、愛ってなんだ?と考えておきましょうね。
そしてそれをより大きくしていくためには、自分はどういう生き方をしようか?と考えればいいのです。
そして、それをまず身近な実生活に落とし込む。
家族に対してとか、友人に対してとか。
そうやって、今年1年を過ごしましょう。
ありがとうございました。