暑かったり寒かったり、世界的に天候がハチャメチャですね。

東北では雪が降ったとかのTweetもいくつか見ました。

皆さんはいかがお過ごしですか?

僕は平和に農作業してますけども。

そういえばイーロン・マスクさんがTwitterを全買収したとか。

一般的にはそのように伝えられています。

まあしかし、それは3次元的な見方です。

ヘンタイ的な見方をしますと、

「既に決定した未来シナリオのフィルムを再生しているに過ぎない。」

という見方をするのが基本です。

なので、そういう5次元視点でこのニュースをみますと、

「もうすでに光側の勢力が、闇側に支配されていた巨大企業を全て傘下に収めている」という解釈になるわけです。

世間の3次元シナリオの進行に合わせて、頃合いを見ながら、違和感のないように「買収」というカタチで表沙汰にしているというわけですね。

なるべく混乱がないように、世の中をシフトさせて行くつもりなのでしょう。

今は世界中のDSを炙り出してタイ〜ホする為の、偽旗作戦をやってる最中だということをお忘れなく。

世界中で要人がPCR陽性と報道されているようですが、それはタイーホという事でしょう。

で、陽性になった要人は、その後はゴムマスクになるか、それとも罪が軽ければ監視下に置かれて釈放されます。

その場合も、世間が混乱するといけませんから、釈放後にいきなり180度意見をひっくり返すことはしませんが、段階を経て少しずつ意見を変えて行くわけです。

お注射推進派が慎重派となり、最後は否定派になるような感じです。

そういった事が水面下でずっと起きています。

テレビを見るなら、そういった視点で見ると面白いと思いますよ。

上の次元からは下の次元が認識できますので、そういう見方をする人が今急速に増えてきています。

ここをいつもお読みの皆様もそうでしょう。

かなりヤバいですね皆さん。

しかし、世の中ひっくり返りますから、日に日にコチラが真っ当な方になりますよ(笑)

あ、それと最近わざわざ総務省からこんな発表ありましたね。

読売新聞の記事です。

「携帯電話が不通・広域停電・GPS精度低下…100年に1回の「太陽フレア」に警戒を」って。

「通信障害などをもたらす恐れのある太陽表面の爆発現象「太陽フレア」について、総務省の有識者会議は26日、被害想定や対策を盛り込んだ報告書案をまとめた。最悪のケースでは、一時的に携帯電話が使えなくなるほか、広域停電が発生する可能性もあると指摘し、企業や行政に注意を促す警報制度の強化が必要だと指摘した。」

というニュースありました。

太陽フレアという嘘はさておき、「警戒を」という点で重要かと思いました。

わざわざ事前に知らせてくれているわけですね。

心の準備をしておきましょう。

ふぅ。そろそろ本題に入ろうと思います。

今日は無性にこの記事を書きたくなったので、書くことにしました。

僕が現時点で採用している宇宙観の話です。

現時点で僕は、これが地球だと思っています。

球体ではなく、平面的。

そして、太陽と月は同サイズで地球のすぐ上をまわっているという説です。

そんなバカな!と思いますよね?

ですが、色々ご自身で調べてみれば、きっとアナタも僕と似たような事を言い出すと思いますよ(笑)

これホントに。

僕は月に関しては、物質ではなくホログラム説が濃厚だと思っています。

そういう研究をしていた博士がいるんですよ。すごい逆境だったと想像できます。

その博士の研究が発表された直後に、人類が月に行くという出来事が起こるわけです。

その博士もろとも、民衆はDS政府に大嘘を噛まされたわけですよ。

「宇宙の嘘と金融の嘘」で人類は首輪と鎖をハメられてしまったのでした。

あ、脱線しましたね。

話を戻します。

もしかしたら、もう1つ、月でも太陽でもない天体が存在している説に注目しています。

その天体は人間の視覚できる波長ではない光を放っているため、普段は見えません。

日食や月食はその天体が起こしているのではないか?という説があるんですよ。研究者の間では。

だってさ、月はホログラムで実際は物体ではないんだから、日食も月食も月ではない別の存在が関係しているということになりますからね。

皆さんはどう考えますかね?そういう話を焚き火を囲みながらすると、ロマンがあるよなーと思うのは僕だけでしょうか(笑)

はい。

先程の2枚の上側の画像を見てください。

太陽がありますね。

コレ、太陽が内回りのときは北半球が夏。

そんで太陽が外回りのときは南半球が夏。

というように、太陽は小回りと大回りの軌道上を半年交代で回っているようです。

それによって、北半球(内側)と南半球(外側)に夏と夏以外という季節が生じるというわけです。

ちなみに冬というのは、核戦争の結果、地球の新陳代謝によって一時的に起きている現象だと思っています。

自然の本当の冬というのは、南極の壁に近いところにだけ存在するものだと思っています。

ああそうだ、大事なことを忘れてました。

地球は球体ではありませんが、厳密にはフラットでもないと僕は思っています。

もっともっと、とてつもなく巨大な球体の一部が地球という場所だと思っています。

こうです↓

はい。この中の1つの穴が地球と言われている所です。

おっさんの毛穴みたいですよね。鼻の。

クレーターのような凹んだ穴の部分に、それぞれの世界があるのではないでしょうか。

宇宙人は隣の穴から来ているのでしょう。

こんちわ!と。

そしてこの超巨大な球体の一部を平面にした地図がこれです↓

壮大ですね〜。冒険の匂いがプンプンします。

3次元の地球は、まだまだ原始的で野蛮な場所なので、天蓋(てんがい)と呼ばれるドームで覆われて隔離されているようです。

5次元に移行した後は天蓋は外され、周囲の文明世界と交流出来るようになります。

もうすでに、天蓋は外されたという情報もチラホラ目にします。

人類はかつて何度か、この天蓋の存在に気が付き、核ミサイルを撃ち込んでいるようですが、破壊することは出来なかったようです。

有名なのはフィッシュボール作戦です。金魚鉢作戦。

名前もそのまんまですね。自分たちがドームの中の金魚のようだと上層部は知っていたのでしょう。

このドームの存在があって外には出れないので、人工衛星や宇宙飛行というのは全て「嘘」ということですね。

そして、これだけ広い世界もまたドームで覆われているようです。

つまり、こういうことではないですか?

地球というステージで平和的に統一を行うか、時間切れで地球の次元が上昇してドームが消えるか。

そのどちらにせよ、ドームが消えたら関わり会えるステージが大きくなるわけです。

今回は残念ながら後者なので、淘汰される人も出てくるでしょう。

そしてその後は、地球の周囲の文明世界と協力して、平和的に統一を行うか、また時間切れで巨大なドームが消えるか。

そうやって、どんどんドームを消して、広がったステージで平和的な統一を実現していくというのが、知的生命体としての存在意義なのかなと思います。

難易度がどんどん上がっていきますね。

その過程で魂が磨かれていくわけです。

それって、僕らの身近な日常と似てませんか?

保育園で周囲と和合が出来たら、次は小学校で和合し、中学、高校、大学で和合する。

大人になったら職場で和合する。地域社会と和合し、世界と和合する。

そして同時に自然、地球と和合する。

それと同じですよね。

てことは、この壮大なゲームの攻略法は、

まず自分を愛し、他人を愛し、家族や仲間を愛し、そうやって愛を広げていくことの繰り返しということではないでしょうか。

そうやって、愛をどんどん膨らませていく人生のずーっと先に、

宇宙全体での和合、その外宇宙との和合、さらにもっと外の宇宙との和合があるということだと、僕は考えているわけです。

どんなときも、人生に行き詰まったら「自分を愛する」ことからやり直せばいいのです。

「こんな自分を愛せない!」と思うほど、傷ついてしまった人は、

「こんな自分を愛せないと思っている自分を愛する」と、どこまでも自分を許して愛していけばいいじゃないですか。

愛は感情ではなくて、実在するエネルギー。

この世で最も大切で尊いもの。

それを忘れずに生きてきいましょう。

ありがとうございました!

↑フィッシュボール作戦