今日は僕がこれまで「水面下で起きている軍事作戦」と書いていた事について話します。

正しいとか間違っているとかではありません。完全にイカれてます。はい。

もし、この記事を読むなら、これまでに無いくらいあたまを柔らかくしてお読みください。

さて、でははじめます。

話の流れ的に必要なので宇宙人の話をしときます。

「この地球を支配しているのは、人間ではなくて宇宙人なんですよ。

レプティリアン、ドラコニアン。

天孫降臨は空からやってきた宇宙人でした。

その時の宇宙人達の乗り物、UFOが天照大御神です。

当時の地球人には神様に見えたわけですね。

天照大御神については、

「上は高天原を光し下は芦原国を光し、其の鼻の長は十咫、其の背の長は七尋、口は尻り、眼は明しく耀きて八咫鏡の如く、赤然して赤ほおづきに似たり。」

と、聖徳太子が推古天皇に進言し編纂させた「先代旧字本紀大成経(せんだいくじほんぎたいせいきょう)」に記録されています。

この資料をまとめるために、宮廷内文書に加え、吾道家(あちけ)、物部家、忌部家(いんべけ)、卜部(うらべけ)、中臣家、出雲家、三輪家の記録を、

蘇我馬子に集めさせ、その資料を整理することを中臣御食子(なかとみのみけこ)に命じたと記録されています。

また、聖徳太子が「まだ隠している文書があるはずだ!」と厳しく追及したところ、

忌部家と卜部家から、「太古から神の魂霊として密封され御神体とされているものがあります」と申し出がありました。

その文書をもとにして、「先代旧字本紀大成経」が出来たと伝えられています。

さて、話をもどして先程の天照大御神についての文書。

現代語では「上は高天原を照らし、下は芦原国を照らす。

鼻の長さは約3.3メートル、背の高さは12.7メートル、

口はつぼまっていて、目はキラキラ輝いて八咫鏡のように輝き、赤くなったほおづきに似ていらっしゃいます。」

というのが、天照大御神についての記述です。

乗り物でしょうねこれは。UFOです。

天孫降臨とはUFOにのって、宇宙人が降りてきたということなのです。

それが天○家です。

聖徳太子の編纂させたこの文献には、歴代の天○の姿が詳細に記録されています。

身体の大きさ、角の色、長さ、舌の長さ、目の光の色。

例えば1番はじめの神武天○。

現代語ですと、「背の高さは約3メートル15センチ、胴回りは両手を伸ばして一抱えした長さに15センチほど足した長さ。

頭には9センチほどの角が2本あり、それはまるで雪のような色をしています。

背中には背びれがあり、その長さは1メートル20センチメートル、尾の裏側には大きな鱗が72枚あります。

105歳のときに皇太子の位に就かれました。」とあります。

もろ龍人ですね。地球人とは違う種族です。

まあ、こんなことが書いてあればそりゃあ偽書扱いされますよね。

この文献、正式には「先代旧事本紀(さきつみよのふるごとのもとつふみ)(または、さきつみよのふるきみわざのもとつふみ)」と言うそうです。

学生の頃「全ての将軍が自ら天○になろうとしなかったのは何故なんだ?」と、

僕は少年時代に疑問を持っていましたが、これで謎がとけました。

だって、将軍は人間ですから。

明らかに自分たち人間と天○家とは種族が違うと知っていたわけですね。

だから、将軍は天皇になれるはずもないし、そもそも絶対的な違いがあるので、なろうとも思わないわけです。

何せあちらは正真正銘のドラゴンなんですからね。

日本の天○家だけでなく、世界の王家も爬虫類型の宇宙人でした。

まあ、何故二種類の爬虫類型宇宙人が地球に来ていたのかは、また別の機会に書くとして。

その事を知らないのは、僕ら一般人だけです。本当に上の方の人達は知っています。

学校の教科書では、天○は象徴と習いましたが、実際は太古の昔から地球の支配者一族です。

簡潔に言えば、人間が地球上の弱肉強食の頂点かと思っていたら、実はもう一段階上の種族がいたという話です。

昔は天○家も世界の王家も、龍のままの姿をしていましたが、時代とともに、人の姿をするようになっていきました。

人の姿を保つには、定期的に食人をしなければいけないんです。

僕らだって生きていく為に動物を食べますから、良い悪いではなく、同じ事です。

しかし、いちいち人を食べるのは効率が悪いので、

技術が進歩して、やがて、アドレノクロムというお薬になったわけです。

レプティリアン、ドラコニアンはそれを飲んでおけば人間の姿でいられるわけです。

アドレノクロムは強いストレス下の幼児の脳から抽出されます。

そのため、世界中で年間百万人も子供が行方不明になるようになりました。

非常に残酷な抽出方法によって、アドレノクロムは採取されています。

子供の誘拐に関与しているのが、子供のデータを沢山持ってる教育系のあの会社。

それから、子供がたくさん遊びに来て、失踪してしまうあの会社。

そして、あの巨大な宗教団体もそうですが、今特殊部隊に捜査に入られてます。

表のメディアには絶対に出ない情報ですけどね。

あ、そうそう残酷ではないアドレノクロムの抽出方法としては、献血があります。

わずかですが、成人の血液にも入ってるわけですね。

あの献血のバスがそれです。

あそこのトップは天○家ですね。

さて、闇は尽きません。

ダイアナ妃はそれを知ってしまったために暗殺されたのでしょう。

次から次へと芋づる式に出てきますよ。

金融、宗教、エネルギー、メディア、製薬などの巨大な会社がピラミッドの上の方にいて、

レプティリアン、ドラコニアン等の王族の隠れ蓑になっています。

政治家は彼らの方を向いて、彼らに有利となるような政治をします。

地球は長いこと支配されてしまったわけです。

しかし、それに抗う勢力もあります。

地球にも。

そして、それを支援しているのが銀河連合です。

本来は地球の進化には干渉しない彼らですが、

今回は、自分たちの傘下にあるはずの宇宙人が、

職務放棄して地球を私物化してしまったわけですから、

責任を持って地球人とともに一掃作戦を展開しています。

アメリカはそのために宇宙軍を設置しましたね。

あの辺りから、水面下で戦いがおこりました。

レプティリアン、ドラコニアンの一掃と、アドレノクロム採取用に誘拐された子供達の解放です。

スエズ運河のタンカー事故も。

タンカーには人身売買の子供達が積み込まれていましたが、解放されました。

福島原発地下や、某パーク地下、皇居地下、長野のゲイツ氏別荘地下等、

アドレノクロム精製工場や、子供たちへの拷問施設は全て爆破されました。

一時期、謎の地震が頻発した時期がありましたね。あと無数の雷もありましたね。

日本からも、大勢のレプティリアン、ドラコニアンが逮捕されました。

逮捕された大物たちは、ロンメル死になります。

ロンメル死とは、罪を認めて自害すれば、これまでやってきた罪状は公にしないという約束で死ぬことです。

誰もが知ってるあの人もこの人も、最近みないなーと思っていたら、もうこの世にはいないわけです。

今テレビに写っているのは、天○家などの大物ならクローンですが、

それ以外の企業人や政治家はゴムマスクかCGだと言われています。

ちょっと前から、色んな大きな会社のCEOが退陣したのはそのためです。

世界中で同時に逮捕や軍事裁判、ロンメル死が進んでいました。

そして、6月11日、本当なら大災害が起こされるはずだった日を無事に乗り越えたのを見て、僕は、

「ああ、掃討作戦が終了したんだな」と思いました。

僕は慎重な男なので、一ヶ月以上様子を見て、本当になにもなさそうなので、

ここに書いたということです。じゃなきゃ、こんなことは書けませんからね。

さて、地球を支配していた宇宙人は「軍事政権アメリカ」の宇宙軍と銀河連合によって掃討されましたが、

その下で甘い汁を吸っていた人間たちは生きています。

しかし、地球の波動には適応出来ずに自滅していくでしょう。

というか、僕がこんな話をした理由は、

この事実をキチンと受け止めて、その上に立たないと、

上の次元に移行できないからです。

久々にそういうインスピレーションが来たので、こんな常識外れのことを書いています。

驚愕の事実を知った上で最終的に許す。

という、そのプロセスを辿らないと、これより上の次元には進めないんですって。

なので、僕が辿ったように、

「うそでしょ。。」「信じらんない」「え?まじ?」「本当なの?」「え?ひどすぎない?」「そうだったのか」「どう受け止めればいいんだろう」「全ては必然てことか」

というプロセスを辿ってください。

ここで陰謀論者みたいにネガティブにならずに、

最後は許しに向かうこと。

だってこの地球のすべては、魂を磨くためのステージだから。

それを忘れないで下さい。

映画をみて、その悪役をいつまでも怒っている人なんていないでしょ。

それと一緒。

もう、ライオンズゲートが最大にひらく8月8日まで約一週間。

それまで、全部知って全部許しといて下さい。

参考になるブログ張っておきますので、読んでください。

僕もちょっと前に友達に教えてもらいました。

笹原シュン☆これ今、シュン
https://shunsasahara.com/archive/category/白ウサギ

このブログの「白うさぎ」の記事です。

白うさぎとは、アドレノクロムの隠語ですね。

カテゴリー白うさぎの、古い記事1から順に読んでみて下さい。

それを読んで許せた人は、次はカテゴリーのネサラゲサラの記事を読んでみて。

ベーシックインカムを受け入れる準備をするためには、知っておかなきゃいけません。

でもまあ、今回のインスピレーションでは「許せないようなひどいことを知って、その上で許す」ということを学びなさいということなので、

ネサラゲサラは後回しで全然いいのでしょう。

僕が一から記事を書いて説明するのは大変なので、上のブログを紹介させて頂きました。

ありがとうございました!