さて、今日は地球の歴史を書いておきます。長いので少しずつ。
言っておきますが、これから書くことは、教科書で習った内容とは著しく異なります。
なので、信じなくていいです。想像を膨らませて楽しむ「思考のトレーニング」だと思って下さい。
では、行きましょう裏・地球の歴史。
○約40億年前にケフェウス座のクモス星の人々が地球を訪れました。移住ではなく、調査です。
最初に地球を訪れた人々です。
クモス星は地球より100万年位進んだ、調和のとれた文化をもった星です。
調査期間1,100年間に述べ800万人のクモス星人が宇宙船で地球を訪問し、視察や調査をしました。
地球の生命体は原始生物のみ存在していました。
ちなみにこの頃の地球は、今とはだいぶ違う場所にありました。
地球は過去4度のテレポーテーションを経て今の場所にあります。
○約37億年前に小熊座の北極星の人々が地球を訪問しました。2番目の訪問者です。
北極星は地球より5300万年以上進んだ文化を持っています。
北極星からは約400年間の調査で、述べ200万人が訪れました。
○約26億4000万年前には獅子座のレグルス星人が地球を訪問しました。
レグルス星は地球よりも500万年程進んだ文化をもっています。
この時期の地球は植物も増え、動物は哺乳類、魚類、昆虫類が存在していました。
レグルス星人は約130年間、地球を調査をした上で移住をはじめました。
年間1万人程度が50年かけて毎年移住しました。合計50万人の移住でした。
この時に移住をした50万人は、レグルス星の次元上昇に対して、準備の整っていなかった人達でした。
つまり、精神的なレベルが基準以下だったために、個体としての振動数が次元上昇に耐えきれないと判断された人達が、本人達の了解の上で地球に移住してきたのでした。
場所はアジア大陸のモンゴル辺り。
ちなみにこの頃に、地球でも人間が150万人存在していました。地球人です。モンゴル辺りには10万人程いました。
ホモ・サピエンスよりも前の人類です。
彼らはまだ火を使う段階ではない、原始生活をしていました。
レグルス星人とはあまりにも文化の差が大きかったので、交流はありませんでした。
しかし、この地球人は約70万年後には500万人まで増え、現在の地球人よりも遙かに進んだ文化レベルを持つようになりました。
彼らの科学は「波動科学」とでも言いましょうか。宇宙の全ての現象が波動であると理解していました。
乗り物もUFOのような、重力をコントロールするものを使用していました。
しかし、最終的には人口は3億人まで増えましたが、核戦争によって絶滅してしまいました。
レグルス星人たちは、もっと早い段階で絶滅しています。移住から約11万6000年後、人口250万人、核戦争にて絶滅です。
地球人とレグルス星人は、お互いの存在は知っていたものの、交流は一切なかったです。
ちなみにですが、僕が言う「文化レベル」というのは、ちょっと今の地球の感覚とは違うかもしれません。
例えば、ネイティブアメリカンやアボリジニを見て、現代人は「原始的な人達」だと思うでしょうけど、
宇宙ではその原始的な人達の方が「文化レベルが高い」という判断になるのです。
物質的ではなく精神的なレベルですね。重要視されるのは。
つまり、その方が宇宙の最先端の科学技術を正しく扱う事ができるのです。
そういうモノサシです。
宇宙の連合から無償提供される科学技術を正しく扱えるかどうか?
そういう基準だと思えばわかりやすいかもしれませんね。
今日はここまでにします。まだまだ先は長い。
ありがとうございました!