少しずつ涼しくなってきて、だんだん農作業がしやすくなって来ました。

秋作の種や苗を植え終えたら、草刈りの日々に入ろうと思っています。

さて、最近読んだ本で衝撃を受けた本をご紹介します。

「真 地球の歴史 波動の法則Ⅱ」
著・足立育朗

という本です。一巻では人間について、この2巻では地球について書いてあります。

いや〜ついにきたか。

そろそろ、こういった話を僕も書いておかなきゃなと思ったわけです。

これは今までしてきた話よりも、さらに「信じなくていいです」と強調しておかなければなるまい。

これまでは精神論やスピリチュアルに留めておいたのですが、

これからは地球の歴史について少しずつ書いて行きます。

この不思議な話のはじまりは僕がまだ20代前半の学生時代のときに遡ります。

不思議な女性と出会いました。

明大前という駅で。投資仲間の友人に紹介されて。

彼女は色白で細く、めちゃくちゃ不思議な感じの人でした。

3人でカフェでお茶をしていたんですが、

彼女が唐突に僕に言いました。

「ワタシ、プレアデス星団人なの」

と言いました。

僕は、ぶぅぅっ!と飲んでいたコーヒーを吹き出しそうになりました。

クールだった僕もさすがに、必死に口元を抑えて、口からこぼれ出たコーヒーをフキフキしました。

「なんだいきなり?イカれてんのか?」と若い僕は思いました。

よくよく話を聞くと、どうやら前世記憶というのを持っているという事でした。

ちょうどその頃から、僕も前世記憶については興味を持ち始めた時だったのですが、

さすがにプレアデス星団人だったという彼女の証言をにわかに信じる事が出来ませんでした。

帰りに本屋でプレアデス星団人について書いてある本を買って読む事にしました。

んー。理解し難い。

その時の僕はそう思って、買ったばかりの本を最後まで読まずに閉じてしまいました。

それからしばらくして、また別の女性で「実はワタシ、プレアデス星団人なんです」という人に会いました。

「またプレアデス星団人か…何なんだ?自分をプレアデス星団人と思い込む事が流行っているのか?

心が病んでいる人が多いとは聞いていたけれど、都会は本当に自分を見失っている人が多いのかも」

と思いました。けれど、また僕はプレアデス星団人の本を買って帰りました。

そして、百歩譲ってそんな事ももしかしたらあるのかもなーとは思うようになりました。

それで20代の終わりに左脳梗塞をして、入院している時に、

アカシックレコードとでも言うのでしょうか。

そこにアクセスして情報を引き出した時に、全てが理解出来ました。

あ、あの人本当にプレアデス星団人だったんだと。

あの時の僕はまだ理解出来ずに、がっかりさせてしまって申し訳無かったなーと反省しました。

今の僕は、この地球にはプレアデス星団人だけではなく、

カシオペア座、ケフェウス座、琴座、オリオン座、おうし座、小熊座、大熊座、獅子座、

そして太陽系からは金星、から移住した異星人達と、

純粋な地球人が太古から共生していると思っています。

「ああ、もう手の施しようがない。絶賛やらかし中だ、このイカれ具合。助けてくれ。」

と、心の中で叫んでみましたが、いつも通りポーカーフェイスでシレッと淡々と書いています。

もはや学校で習ったダーウィンの進化論は、僕の中ではホコリを被ってしまいました。

ああ、何たること。。ゴメンネ、ダーウィン。

しかしまあ、今更仕方あるまい。

僕は変人なのだから。変人が超変人になったところで、それはスーパーサイヤ人と同じ事でしょう。

ちなみに僕はドラゴンボールはテレビでは見ていません。暴力的だという理由で、ある日突然、親に禁止されてしまったから。

PTAで子供達がしているドラゴンボールごっこが暴力的だと吹き込まれてきたのでしょう。

おかげで、学校の友達がドラゴンボールの話で盛り上がっている時には輪に入れず。悲しかったなぁ。

あ、出荷の時間になってしまった。

また別の機会にちょこちょこ書いて行きますね。

信じなくていいです。エンターテイメントとして受け止めて下さい。

ありがとうございました!