近くUFO観察会の予定なので、その前に「裏地球の歴史シリーズ」を更新しておきたいと思います。

今日は番外編です。

これまで何度か書いた裏・地球の歴史シリーズが本当だったらどうしますか?(笑)

うかつに信じないでくださいね。かなりぶっ飛んでるので大丈夫かなとは思いますが。

信じてしまうと、何らかのメッセンジャーの役割を任されてしまうかもしれません。

送られてくるインスピレーションは、現実とのギャップが大きくて引いてしまうと思いますよ。

常識とは違い過ぎるので。

子供の頃に、学校で習ったことは何だったのだろうか?と。疑問符がつくでしょうね。

僕ら地球人が学校で習ってきた教科書の内容と、

インスピレーションを送って来る宇宙人の知識や、アカシックレコードの記録は全然違うので、本当に焦ります。

ただ、何を信じるかは、誰かに強制されるものではなく、自分で決めればいいだけです。

僕も決して強要はしません。エンターテイメントとして楽しんで欲しいと思います。

僕が宇宙からの情報を信じると決めた最大の理由は、宇宙の連合に「悪い宇宙人はいない」と思ったからです。

宇宙にまで活動領域を広げる事が出来る種族は、精神レベルもかなり高いのです。

何故なら、この宇宙の根本のエネルギーは「愛」だからです。宇宙語でハートゥと言います。

つまり、この世界では進化すればするほど愛を理解し、愛に深くなるのです。

はい、愛を語るキモイおっさんでした。

でも、本当にそうなんですよ(笑)

地球のようにまだ発展途上にある星の人々は、宇宙に活動領域を広げる前に核戦争で自滅してしまうそうです。

また、そういった未発達の種族は、他の星に飛来出来るような科学技術を持っていないということでした。

なるほどと、僕もそう思いました。

地球も持っていないでしょ。そこまでの科学技術は。とすると、地球人はまだまだ発展途上の種族なんだろうなーと思いました。

昔「もし世界が100人の村だったら」という本を読んで衝撃を受けたことを思い出しました。

この本で書かれているように、宇宙からみたら、地球はまだまだ野蛮な星なのでした。

さて、宇宙からの情報によると、地球へ宇宙人が移住したり、超古代文明が存在したのは一度や二度どころじゃないようです。めっちゃ頻繁にあるみたいです。

それと今後もちょこちょこ書いていきますが、何度か書いている地球の超古代文明というものの最後はいつも、核戦争による絶滅です。

実は最後は「ネガティブ」と「ポジティブ」の戦争なんです。

「ネガティブな思考から行動を移す人々」と「ポジティブな思考から行動を移す人々」という2極に世界が別れた時が、本当の最後の時ということです。

人種や宗教の違いさえも乗り越えたとき、最後の課題こそがこの2極化した地球人の和合なのです。

しかし、両者は互いの存在を認め合うことが出来ずに、対立してしまい、核戦争にむかうのです。

今回の人類はどーなるでしょうか。

一見すると、今はまだネガティブとポジティブの2極というよりは、

未だに国レベルでの対立や宗教どうしが対立しあっているように見えますね?

しかしそれは表向きのことでしかありません。

国同士の対立も演出でしかありません。一般人が知らないだけで。

本当は地球を支配している連合があります。ロスチャイルド?ロックフェラー?いやいや、彼らは御用聞きに過ぎません。

その裏にいるんですよ本当は。

そういった支配勢力に対して、支配されている一般人がいるだけ。

つまり、地球はすでに2極化しています。支配側はネガティブだからこそ、盤石な体制を構築してきた。

一般側は精神論に目覚めてきてポジティブにまとまりつつある。

この世界の階級や支配構造については、地球ではタブー中のタブーなのでこれ以上は触れずにおきます。

いつの日か、ネガティブもポジティブも1つにする。

それが地球人の目指すべきところです。

そのためにまずは、身の回りの人との和合から取り組む。それが連鎖して拡大して、地球規模になるのです。

あなたが今日、目の前の人と和合出来なかったら、地球人はまだまだ発展途上の種族だという事になります。

地球人として1つになれたら、

宇宙の様々な文明世界の仲間入りが出来ます。連合に加盟できるのです。

そうすると、全ての技術が無償で提供されます。

しかし、地球人の精神レベルが低く、和合が達成出来なかった場合は、加盟ではなく保護という事になりますので、

また、かつてのように精神レベルが基準値よりも高い人達のみが、ノアの方舟のようなもので救出されるでしょう。

なんだか、怪しい話がてんこ盛りになってしまったので、

このくらいでやめておいた方が良い気がしてきました。

僕は異常者ではありませんよ(笑)ちょっとズレているだけです。自称ですが。

ありがとうございました!