帰ってきました。草刈り頑張ります。

さて、農業をやるようになってから、植物からメッセージを貰うことが多くなりましたので、定期的にそれをシェアします。

去年までは、本当かなー?と半信半疑でしたので、あまり人に話しませんでしたが、パンデミックや食糧危機など本当に表面化してきたので、もうとりあえず知っている事は伝えようと思いました。

特に重要なメッセージがあります。

頭の中に流れてくるイメージを言語化して僕の言葉で伝えると、

「人間という種に対して、地球の意識が動き出しましたよ。」という事です。

それはウイルス、災害、飢餓によって、一定数の人間が淘汰される事を意味します。イメージの背景にそういう補足が含まれています。

僕らも風邪を引くと、熱が出て白血球が機能しますよね。

それと同じような事が地球規模で起こるわけですよ。地球は生命体ですからね。

地球の自己免疫機能がオンになったという事です。これまでもちょこちょこオンになっていますけど、今回は人類滅亡クラスに発展する可能性も少しあります。

特に今回の地球の浄化ターゲットは都市部。

何で都市部かというと、人間の想念によって負のエネルギーに満ちているから。

地球はいつもこの負のエネルギーが大きくなると浄化の機能をオンにします。

普通は植物がそういう負のエネルギーを浄化する役割をするんですが、都会には人口に対してあまりにも植物が少ないので、充満してしまうんですね。

植物は物質界では酸素を出すという重要な役割が知られていますけど、それは人間の科学で分かる部分でしかなくて、

本当はエネルギーの浄化、つまり負から正へのエネルギー転換、それはエネルギーの振動数の転換ですが、それが地球上の植物のメインの役割です。

だから、癒やされるんですね。森の中での自然体験というのは。観葉植物もそういう事です。

ウイルスの背後に地球の意識があるって事は、現在進行形のパンデミックは一過性の出来事じゃなくて、大きな目的が達成されるまで継続するものだということです。

パンデミックで達成しなければ、自然災害も容赦無くあるでしょう。

地球の目的は人口の大幅な減少と、人間の生活・価値観の大幅な改善です。地球は高度な生命体なので要求も高度です。人類の成長の為でもあります。

なので、人口が減るばかりでなく、今後は経済が優先される社会は終焉を迎えるという事です。

つまり、その目的の為にウイルスは機能するので、どういう人が淘汰の波に巻き込まれてしまうかは僕は言えませんがわかると思います。

負のエネルギーが充満している都会にいてもいいのか、見直した方がいいでしょう。

ウイルス以外にも災害や飢饉が襲ってくるので、考えが固い人は要注意です。

まるで何者かが、人類へ攻撃しているように見えるので、人類からすれば敵の仕業だ!となって戦争へ発展するリスクも高くなっています。

さらに淘汰の先。数年後。

生き延びた人達で、経済よりも地球環境を優先させる人間社会の構築が進むことになります。

そこに焦点を当てている人はきっとたくさんいるはずです。

僕がそういうイメージを受け取れると言う事は、世界中に同じような人が沢山いると思います。

メッセンジャーというのでしょうか。

そういう人は次の時代の価値観を構築する役割りを担っているのでしょう。

なので僕はこんな正気とは思えないような記事を書いているわけですね。

本当は子供可愛いすぎる〜♡とか子育て&農業ブログを書きたいところ、こんなオカルト全開の記事を書いている。何たること。

まあいいか。

未来が当たる当たらないという考えは的外れです。どの未来も可能性はあり、確率が違うだけです。

今に近い、今の延長上が1番進む確率が高い未来です。

なので、それが問題です。

今の人類は間違っているようなので、今の延長にある未来は厳しいものでしょう。

なので、違う未来に軌道修正する為には、考え方を変える必要があります。

病気になったとたんに神仏を信じる人が沢山いるように、今まで見てこなかった世界を見るべき時に来ています。

戦争の未来も、大災害の未来も、人類滅亡シナリオも今の延長上にあると思いますが、僕はそれを望みません。

だから、新しい価値観を受け入れて考え方を変えることになんの抵抗もありません。

僕が進みたい未来は、現在の資本主義社会から宇宙的な環境配慮型社会への移行が叶う未来です。

その移行が崩壊を伴う劇的なものになるか平和的なものになるか、そこは出来れば穏やかに移行してほしいですが、人類はまだまだ精神的に幼いので、痛みを伴う激しい変化になってしまうかもしれません。

京都議定書あたりから、世界中が環境問題に真摯に取り組んでいればまた違ったシフトになっていたと思います。

人類はこれまでの自分達の構築した社会の誤りを認めることと、唯物論を手放す必要があります。

何故か科学がそっちに傾いてしまっているので、なかなかプライドが高い人は価値観を変容させるのが難しい。

昔からオスの猿、特に年長のオスの猿は新しい試みを拒否してきたという実験結果もありますね。

メスや子猿たちは、芋を海水につけて塩味ウマーって食べたけど、なかなかオス達は真似出来なかったそうです。

なので、価値観が変わる時代には柔軟な女性が有利なんでしょう。

これまで信じて来た価値観を「新しい価値観」に変えられるかどうか。

人類以外の全ての生命と共生共有の社会を構築するキーは女性かなと思います。

どんな未来にコマを進めるかは、自分の思考次第。言い換えれば、振動数次第。

「お金のいらない国」という物語は次の時代のヒントが散りばめられています。

次の時代を作っていく予感がする人は読んでみて欲しいです。

とりあえず、今後は農家らしい記事も更新したいと思います。

ありがとうございました。