僕は時々、自分を調整します。
何故なら程よいイカレ具合を保つためです。
何事も行き過ぎはよくありません。
というわけで、お注射推進派のご意見、ごく普通の地球球体説を支持してしている科学者のお話を色々と調べてみました。
ふむふむと。
自分のイカれた知識は横に置いて、彼らの主張をただじっと聞いてみました。
なるほどと。
わかりました。
僕は可哀想なヤツだと言う事が(笑)
彼らが言うには、僕のようなオカルトを真に受ける者というのは、本来は探求心の高い人間であり、そのまま腐らせるには勿体ない存在らしいです。
道を踏み外してしまってはいるけれど、それは過去のトラウマ等が原因で、一時的に自分の居場所をなくしてしまい承認欲求に餓えているだけだろうと。
本来は、自主的に情報を追い求める能力のある存在だから、優しい目で見てあげて欲しいということでした。
さらに「認めてもらいたい、居場所が欲しい、仲間が欲しい」との思いで、必死にトンデモ論の穴を掘っているのでしょうと。
なぜなら、同じように心に傷を追って承認欲求に飢えた誰かがその穴に落ちてくる。すると、仲間が増えるからです。
そして、その穴の中で承認欲求を満たし合うという!
そういう存在らしいです、僕のようなオカルティックな奴というのは。
そうか〜そういうことか〜。
外から見たら、そういう風に見えるのねと。
こうして自分を俯瞰的に観ることは大事な事です。
僕は真ん中にいたいので、いつもこうして調整するんですよ(笑)
じゃないと、知らずしらずに行き過ぎちゃうでしょ。
右も左も知っておかないとね。
柔軟でいれますからねこのほうが。
人は、自分を正当化するような考えを、無意識に集めてしまう生き物です。
だから凝り固まっていくんですよね。
それは組織でも何でも、衰退の原因でもあります。
組織のトップ、会社の経営者がぶっ飛んでる組織というのは、結構多いですよ。
そういう会社には将来性を感じますね。
タマホームとかね(笑)
一部上場企業なのに、
「お注射打ったら無期限の自宅待機!打ったら5年後に死ぬ!」
と、社長が社員にお注射禁止令を出してました。
それが明るみに出ると、世論は猛烈にタマホームを叩きましたが、逆に株価は上昇。
投資家はストレートですから、何処に投資すべきかちゃんと見てますよね。
数年後に無くなる可能性がある会社より、生き残る組織に投資したいでしょうからね。
サバイバル能力高いな、ちゃんと嗅ぎ分けてるぞこの会社は。と投資家からは見えたのでしょう
一部上場企業の経営者という難しい地位をこなしながらも、世間では陰謀論といわれるような事さえも、必要に応じて取り入れる。
非常に優れたバランス感覚。
やはり、そうあるべきだと僕も思います。
また、ストーブのコロナの会長がかなりアレな人だというのは有名な話です。
あとはまるかんの斎藤一人さんとかね。
経営者でありながらも、スピリチュアルな人。
僕もそうなろうと思います。
僕の場合は普段がスピリチュアルなので、時々は立ち止まって自分と正反対の意見に触れるという具合です。
行き過ぎないように。
どこが世間とズレているか、どのくらいズレているか、それをちゃんと把握しておかないとね。
はい。
話は変わりまして、先日のトンガ噴火の話。
あれですね〜、メディアの報道を真に受けるのはやめたほうが良さそうです。
ツイッター上では色んな説があります。もう少し様子をみましょう。
現在は様々な次元・世界線が重なっています。
なので、衝撃波だけがこちらの世界線に干渉したのではないか?と僕は見ています。
そういった干渉は次元が重なっている今しかありえません。
そして、これから少しずつ完全に分離していくのです。
こういった世界線の干渉はあながち眉唾でもないんですよ。
こういう映像がいっぱいあります。
#repost @ufoloves
— FENOMENO OVNI MUNDO (@FENOMENO_OVNI) January 29, 2020
・・・
Strange accidents in the world !
Check this out #Ufo#Ovni#Ufos#Ovnis#Ufofiles#Ufology#Roswell#Ufologia#Area51👽#Ufohunter#Spaceship#Spacecraft#Ufocatcher#Spaceships#Ufosighting#Unidentified#Flyingobject#Ufosightings#Flyingsaucer pic.twitter.com/F8ZHNBmBSl
なんでしょうね?↑
昔からこういう現象ってありますよね。僕はずっとUFOとぶつかってるのかな?と思って来ましたが、別次元が干渉してる説もあるのかなと最近は思います。
このように不思議な事がいっぱいあるんですよ。
大切な事は、それに蓋をしないこと。
わからないものを「無い」と考えるのではなく、「わからない現象」として、そのまま存在している物事して扱うこと。
それが普通になっていくんです。この世は未知、何もわかってないと人類は認めなきゃね。
さて、ついでに見て欲しいんですが。下の動画。
エラーが起きて、上空で静止してしまった飛行機の姿がとらえられていたり↓
「ゆうれい坂」みたいな、下り坂なのにコロコロ転がって上に進んでしまう道があったり。
面白いので載せておきます。
そういう坂はグラビティーヒルというんですけど、地球上にいくつもあると言われています。
子供の頃に世界の七不思議で調べてました↓変わった少年だったのでね(笑)
これって、地球が球体であることの証拠なんですよ。
球体ならば必ずそういうポイントがあるはずですから。水が下から上に上がるようなポイントがね。
その一方で地球がフラットな証拠もあるでしょきっと。
道路を作るのに、地球の曲面率なんて考慮しませんからね。
他にもたくさんあるでしょ。証拠というか、おかしいところ。
なんで矛盾してるの?どっちなの?
ボールなの?フラットなの?
そう思ったあなた。大正解。
5次元世界とはそういうものです。
どちらでもあるのです。
ボールアースの証拠を集めようとすればするほど、フラットアースが正しいように思え、
フラットアースの証拠を集めようとするほど、ボールアースが正しいように思えてくるのです。
科学や学問というものも、その矛盾した世界に合わせて一新されます。5次元世界用に。
この次元では、絶対というものはありません。
その為、いろんな正義や正解がある次元なのです。
それを学びましょう。
ありがとうございました!