さあて皆々様。今年ももうすぐ終わりですね。

いかがお過ごしでしょうか?

僕は福島の実家に来ておりますが、1年半ぶりに会った家族はいわゆるコロナ脳ですた(笑)

まあ、そりゃそーですよね!

テレビしか見ないんだから、仕方ありません。

コロナを信じている人、コロナを信じていない人、

色んな人がいますね〜。でも全ては魂の学びです。

良かれと思って一生懸命に相手を説き伏せようとすると、

それがかえって相手の人生をかけた学びを邪魔してしまって、こちらのカルマになる場合もありますからね。

人間本位な考えで、良い悪いを判断しない方がいいのです。

変える事が出来るのは自分自身だけ。

他人の事は信じるだけです。

さて、今日は近所の山の上の公園に行ってきました。

そして、「エンドレス滑り台」の罠にハマってしまいました。

スーっと滑った娘を抱っこして、また滑り台の上におろす。

可愛さのあまり、ゼェゼェしながらも30分ぐらいやり続けたでしょうか。もう腕が疲れてしまったパパ。

「甘ったれるんじゃない!滑りたかったら自分で登るんだ!!」と、途中でスパルタ式に変更しました。

娘よ、強靭であれ!!と。

はい。読書会の後の、真夜中の話をしたかったのです。

あの日、僕は氣波さんちで11時ぐらいまで話をしていました。

二人で「振動と共鳴でこの世界を説明してみよう」と試みていました。

太陽光の話や水の話、フラットアースの話や化学式の話、量子の話、振動の話、意識を向けると物質化する話等、地球人としては高度なオカルト話に花を咲かせていたのです。

そしてこんな会話をして笑ったのです。

「アセンション後の地球人の変化というのは宇宙人達にとっては重要な観察対象のはずだから、今こういう会話をしてると、僕達はまさに今観察されていると思うよアッハッハ」ってね。

そして家に帰り、眠りに就きました。

ですが、深夜の2時ちょっと前に目が覚めたんですよ。

そんな事は普段ありませんよ。朝までグースカピーですから。

でも、その日は目が覚めた。バッチリと。

なぜかというと、変な音が聞こえて来たからです。

非常に高い、ピーという音です。

一定の音量でずーっと聞こえ続けました。

30分以上も安定して一定で、風の音じゃないなと誰でもわかる音でした。

明らかに電子音です。

何だ?警報器か?

寝ぼけ眼で部屋の中をあちこち、音の正体を探しましたが、わかりません。

もしかしたら?と考えて隣の部屋に行ったところ、音は聞こえなくなりました。

つまり、僕の寝室でのみ音がしている。

もう、最終手段で部屋中のあらゆる電子機器のコンセントを全てOFFってみました。

テレビ、パソコン、DVDプレイヤー、ルーター、Wifiをオフ。

しかし、音はなり続けているのです。いよいよ、怪しくなってきました。

ふとテレビの裏側に顔を近づけると、音が大きくなっている事に気が付きました。

おや?この壁の向こうだ…。外だ。

恐る恐るカーテンをあけて窓をキュッキュして外を見たけど何もない。

人間の可視領域では姿が確認できないけど、壁の向こうに何かが確実にいる。

UFOがついに我が家にきた!

と、妄想は飛躍しました(笑)

そして、この変な電子音は彼らの「信号」だろうと僕は思ったわけです。

切り替えがヘンタイ的に早いですよね。

こういう所、大事ですよオカ研の研究員諸君(笑)

まあ、これが信号だとしたら、当然ながら何らかのメッセージの可能性があるわけですよ。

さて、そうと判れば今度は布団に潜り込んで、大人しく目をとじました。

この電子音が信号だとしたら、それは意識下では理解できないです。

現にピーとしか聞こえないんだからね。

「潜在意識下でないと解読出来ない」と思ったから布団に入りました。

そして、寝ました。僕は秒で寝れる男です

グガァー。

さっそく夢を診ました。

その夢は3次元と5次元が完全に分離する時、何が起きるのか?という夢でした。

非常にエキサイティングな夢でした。

自然災害なのですが、複合的な上に規模が大き過ぎて、原因を特定出来ません。

地震、噴火、液状化、津波、落雷、ヒョウがとてつもない規模と勢いで起きました。

それによって、多くの人が死にました。

助けを期待できる状況ではない事は、誰もが理解出来る程の壊滅度合いでした。

そして、その後の数週間で飢饉や疫病が発生して、より多くが死にました。

非常に恐ろしいと感じました。

そして気付いてしまったのです。

死んでいく人が皆、3次元世界を居所とする人だということに。

あれ?そういや自分たちも含め、ごく一部の人達は何でもないなと。

しかもピンピンしてる。むしろなんか、調子いい。

つまり、今はまだ重なり合っている3次元世界と5次元世界が完全に分離する時に何が起きるのか?というのは、

1.滅んで行く3次元世界を見る事になる。

2.しかし5次元の領域までは滅ばないので、そっちに移行した人達は生き延びる。

(※ちなみに4次元は下層霊界ですよ。浮遊霊の居場所。)

という事だとわかりました。

というか夢です。

で、それがわかるとすぐに目が覚めました。

すると、不思議な事に本当に異音は消えていました。

シチュエーション的にもホントくさくないですか?

変な電子音ですよ。信号だと思って解読するために寝たら、そんな夢ですよ。

しかも、見終わった直後に目が覚めるんですよ。

そしてもう電子音は全くしないって。。出来杉くん。

ヤバいって(笑)

しばらく考えてしまいました。

「…大災害、体験して生き延びちゃうんだ」

「3次元と5次元に分離してから、3次元の地球だけで崩壊シナリオが起きるわけじゃないんだ」

確かに…。

分離してからそれが起きるとなると、家族とか親子とかどうすんの?と思っていました。

こっちの次元で生きていても、あっちの次元で死んじゃうの?と疑問でした。

それとも、あっちの次元で死んじゃったら、こっちの次元でも何らかの理由で死んじゃうのかなぁ?って。

でも。この夢だと違う。もう目の前でハッキリわかれる。

んー、それが現実世界に起きるのが予言されている2025年なのでしょうか?時期はまだわかりません。

とにかく、その日の為に出来る事といったら、

執着を捨てる事です。

捨てれば捨てるだけ、その日にいち早く立ち直れますからね。

それから、これはよく分かりませんが、準備しておく物に「甘い非常食」とあります。

意識が途切れる直前に、メモしたものです。

なんでしょう。さっぱりわかりません。

まあ、今後わかってくるでしょう。

皆様、今年も読んでくれてありがとうございました!

来年もぶっ飛んで生きましょう!