2020年6月21日、夏至と日食が重なる300年に1度の日にUFO観察会を行いました。

さらに、道志村では鮎つりの解禁日。
こんな日はもう来ないかもそれません。
今回も新しいメンバーが増え、輪がどんどん広がっていきます。

ママと一緒に参加した地元中学生が早速釣った鮎を持っていきてくれましたよ。

美味しかった〜〜〜!

今回は、鮎のほかにたこ焼きも登場!
料理のバリエーションもどんどん増えていきます。
能登産の玉ねぎ甘くて美味しかったですし、
道志産のじゃがいもはアルミホイールに包んで焚き火に放り込み。
これまたたまらないんですよ。

UFO観察会だということをすっかり忘れ、参加のみなさんが持ち寄った食材に舌鼓でした。
ありがとうございます。

途中で雨が降ってきましたので、急いで撤収しましたが、雨はすぐ上がりました。
焚き火を消す前にみんなで手をつなげぎ輪になり、私がカタカムナを謳わせて頂きました。
なかなか良いエネルギーが共鳴したかかなと思います。
最後はちょっとUFO観察会らしかったです。

目には見えない波長をもったUFOがカタカムナの響に共鳴して来たんじゃないかと、そんな氣がしました。

カタカムナって何?

縄文時代のさらに前に栄えた文明があって、そこで使われた文字が全80首の歌としてあり、今の日本語のルーツと言われています。
本当かどうかは検証することができませんので、信じるも信じないも自由ですが、
私はロマンがあっていいなぁ〜と思っています。
カタカムナを実際に謳ってみると、声の響が気持ちいいですよ。
私がUFO観察会後に配信した動画がありますのでご覧ください。
カタカムナについては、記事を改めまして紹介したと思います。

氣波 拝。