一昨日はとても良い１日を過ごしました。
まるで、富士山の頂上近辺で古い友人とまさかの再会をしたような、そんな気がしました。
そして、次はエベレストに一緒に登ろうか！と確認しあったような感じがしました。
もちろん比喩です。
僕、登山は苦手ですから(笑)
だって、半端なくツラいんですもの。
富士山には何だかんだ、誘われる度に渋々登ったので３回ほど登ってますが、もう登るまいぞ！と毎回思っています(笑)
ただ、霊峰と言われるだけあって８合目から上には、精霊クラスがめっちゃいるのは確かですね。
前に書きましたよね。
１メートル先ぐらいの友達がかすんで薄くなってしまうぐらい、
大量の白いオーブが写真に写りました。
１枚や２枚じゃありません。頂上近辺で撮影したほとんどの写真に写っていました。
ほんとに、普通のハッキリした写真の上に牛乳をバシャっとこぼしたように、
ものすごい量のオーブで白くなってしまって、友人が見えなくなっているのでした。
晴れも雨も曇りの日も登った事がありましたが、その写真が取れたのは雨の日と曇の日です。
晴れの日はまったく写りませんでした。
どうぞ、試して下さい。
そして、デジカメを使って撮りましたね。
今まで他の場所でもデジカメだとオーブが写ることがありましたが、スマホでは写ったことは一度もないです。
オーブってわかります？丸いひかり。真ん中がウネウネしてるヤツ(笑)見すぎて普通になっちゃった。
さて、そろそろ緊急放送と言われているものが、あるとかないとか言われてますね。
僕はそのうちあると思っています。
あると思われるのは最終的な「世界的な真実の開示」ですね。
ただ、今は次元（世界線）がコロコロ変わってしまうので、僕が持っている情報はどんどん陳腐化してしまいます。
当初僕は世界的な「真実の開示」と「宇宙文明との同盟」の式典として、地球人に向けた緊急放送が何年後かに来ると思っていました。
しかし、この次元、この世界線では「旧権力の討伐作戦クライマックスの為の外出禁止令」として起こるとか言われています。
え？はやくない？来年の春以降かと思ってましたが、まあいいでしょう。
今いるこの世界線ではご丁寧に、悪者討伐の所から地球人に開示してくれるようですね！
ああそうそう、ニュルンベルク裁判も本当ですので、まだご存知ない方は調べて下さいね。
In DEEPさんの最近の記事でも書いてありました。
https://indeep.jp/about-uk-vaccine-crime-investigation/
何度も言っていますが、日本は情報統制がすごいので、外の世界で何が起きているかを知るには、
Twitterやダックダックゴーで検索するといいでしょう。
僕は集合意識をよみます。そうすると未来がみえるでしょ。
確かに以前は「最終的な真実」の開示がされるシナリオしかありませんでした。
でも、今はもう違います。多くの人が真実に目覚めてきたから、現実がかなり変わってきた。
ネット上ではたまに、緊急放送「来る！来ない！」の争いが起きてます。
要するに、集合意識の奪い合いなんですよ。
それこそ情報戦なんです。
来る、来ない、で、どっちの勢力が集合意識の主導権をとれるかという戦いなのです。
それが、旧権力側vs民衆側の戦いの、勝敗を握る最大のポイントです。
民衆は人数が多く、旧権力は人数が少ない。
旧権力はテレビメディア、ネット大手を支配してプロパガンダ攻撃。
対する民衆は、草の根運動でコツコツと覚醒者を増やす。
その奪い合いで勝利したほうの集合意識が、現実をつくります。
旧権力側も必死ですよ今。
「緊急放送が来る！と言っている人」を減らそうとしてます。
難癖をつけて、ウソだの頭がおかしいだの、詐欺だの因縁をつけてます(笑)
理由はなんでもいいの、あることないこと言いまくって、とにかく難癖をつけて「来る！」側の支持者を減らしたいのですよ。
そういう情報戦なんですよ。ドンパチじゃないのです。
民衆にとっては「緊急放送」は来たほうがいいですよね！
お注射の闇に気付いて、そこから世界で今何が起きているかに気付いて、だんだん集合意識が民衆寄りになっていく。
やがて緊急放送のことも知るでしょう。
その時に決して否定しないで。
それは旧権力側の罠ですから。
緊急放送の延長に、ネサラゲサラ法の施行がありますからね。
ベーシックインカムもはじまりますし。
メドベッドもはじまるし、
要するに民衆は解放されるわけです。
だから、そっちの集合意識へ僕も一票を投じます、当然。
５次元に移行した僕らは、次に来るのは黄金時代だと確信してるわけですよね。
今はそこに至る前の、暗闇の時期だとも前に書きました。
ニュルンベルク裁判も本当、緊急放送も本当、ネサラゲサラも本当という意識を固めましょう。
そして、それが現実化するまでのプロセスを、
大いに楽しみましょう！
ありがとうございました。