さてと、また、世間は大きく動いてきました。

地球で行われているのは「民衆vs旧権力」です。

民衆側が勝利しました!

ロシアは金本位制へ以降&フェイクニュースを禁止する法案を可決、それによりロシアからは多くのメディアが撤退することになったと。

それからお注射の真実も表に出てきましたね。トラックコンボイ等の運動が実を結びはじめましたね!

イベルメクチンも認められた!まあ、コロナそのものがウソなので、お注射を打ってしまった人向けですね。

メディアの信頼は地に落ちているので、これもあり得るなと思います。

どうせ生理食塩水打ってるんでしょ?と思っていましたが。

合成し忘れたのでしょうか。

ウクライナ政府(ディープステート)の芝居も、さすがにバレてきたようです。

闇の部隊が戦争を演出し、暗躍中のようです。

時には革命を焚き付け、時には両陣営を攻撃し、戦争を煽るディープステートの部隊。

様々な紛争を作り出してきたプロ集団。

それがまた、今回もやらかしているのでしょうね。

そのことに、ウクライナ軍も気がついています。

今回の偽戦争で、どの国が悪に支配されているかはっきりわかりましたね。大量逮捕が進むでしょう。

フェイクニュースのオンパレードですね!

お注射詐欺を大キャンペーンしているのと同じメディアが伝えてるんですけど、何故かこっちは信じてしまう人が多いんです。

やはり「戦争」というワードに直感的に憎悪してしまうのでしょう。メディアがウソばっかりだという前提を持ってないと判断を誤まってしまいますね。

それから、いくつかの国が闇を暴露しはじめましたね!IMFから多額の賄賂と引き換えに、パンデミックと私権制限を展開しろとの要請があったと。

もっともっと、出てくるでしょうこれから。

はい。ミヒャエル・エンデやシルビオ・ゲゼルが生前ずっと訴えていた「お金の発行の根本に巣くうサナダムシ」が消えていってます。

そして、民衆を繋いでいた目に視えない鎖が、もうすぐ断ち切れる。

量子金融システムによる、ベーシックインカムを経て、お金のない社会に向かう事になります。

すごい時に生きていますね。僕達は。

これからの世界が楽しみでしかありません。

引き続き今後も、社会情勢を見ていきますね。

はい。

さて、話は変わりまして、ここからはかなりスピリチュアルな内容でお送りしようと思います。

最近はアセンションがより進んでいるのでしょう。

僕には自然の色んな声が聞こえてきます。

まあ、それは言語ではなく全てがインスピレーションなのですが、翻訳すればこんな感じです。

今地球が「良かったねー!おめでとう!」と祝福してくれていますよ。

例えば、風邪をひいたとき、風邪のウイルスとされているモノが弱体化し、やがて消えてなくなりますよね。

そして身体が元気になっていきます。

その時のニュアンスです。

「風邪が治ってよかったね!」と。自然が僕に伝えてくる祝福はそういう感じです。

滅びゆく風邪ウイルス側の視点ではなく、身体側の視点でモノを言っているわけですね。

それはあえて具体的には書きませんが、そういうことです。

地球にとって現代人はほとんどが異物だったんですね。

僕もバリバリ人間なのですが、一応、仲間として認められたようです。

僕は別に原始人みたいな生活をしているわけでもなければ、地球環境に配慮したエコな生き方を徹底しているわけでもありません。

ですが、地球側が僕を仲間として見てくれるのは何故でしょう?

どこが、地球にとって合格ラインなのでしょうか?

そう思ったとたん、帰ってきたインスピレーションは「バイブレーション」ですって。

それは「気」「オーラ」という意味も含まれてのものでした。

自分は「地球という大きな生命の一部であり、全体の一部でもあるんだ」ということを認識して、

人間本位ではなく、自然界の壮大な循環の中に組み込まれているということを自覚して生きている。
 
ということが、決め手のようですよ。

そんなにハードルは高くなさそうですね。

個という概念から脱する事が出来た人ということですからね。

要するにワンネスですね〜。

はい。最後に。

表では旧権力崩壊シナリオは進行中!

そろそろ金融崩壊もあるかなー。タイミング的にはもうすぐか?

まあ、もうそう長くはない。金に裏打ちされていないのに基軸通貨の地位にあった米ドルが崩壊する。

裏ではアセンションシナリオが進行中ということも忘れずに!

今、人類は振動数で振り分けられている真っ最中です。

不安や恐怖や怒りに引きづられていく人達が続出していくでしょう。引きづられないように気を付けましょう。

ありがとうございました!

↓フェイクニュースや偽の戦争について、そんなことあるの?という方はどうぞ。過去の事例なども紹介されています。

これは情報を収集し、世界情勢を分析するための大前提となる知識です。

僕は個人投資家時代に培いました。

フェイクニュースの事例と対策・見分け方 -『偽旗作戦』ナイラ証言・湾岸戦争・フランス革命・911テロ | ホットニュース (HOTNEWS)
フェイクニュースの見分け方について、過去の様々な事例を挙げて解説する。いわゆる「偽旗作戦」は人類を何度も欺き、不本意な戦争へ引きずり込んだ。偽旗作戦もディープステートの常套手段。フェイクニュース全盛の時代、私たちは騙されないよう対策を立てなければならない。