農業が忙しくなってきました。

ポカポカというかジリジリ太陽。

何かがおかしい。

いったいどうなるのでしょう。

そんな中、昨日は氣波さんと怪しい話をしながら、せっせと菌ちゃんファームしてました(笑)

イカれたおっさん二人で、常軌を逸した会話をしておりました。

「地球のアセンションが終わったら、プレアデスに帰還するの?」

「いやあ、まだ当分こっちでの任務が残ってるからね。いつかは帰るけどさ、あっはっは」

「もう何転生かは様子を見るかな〜。次に他の星の担当になった時に、もっと上手く人々を誘導できるように今回は学んでおかなきゃ!」

おっと…、危ない危ない(笑)

完全に振り切れたおっさんですた。はい。

僕達は二人の時だけ、地球人である自分を忘れて本来の自分を取り戻すのです。

要するにアレです。きっついアレです。

お気になさらず。きっと害はありませんから(笑)

さて、世の中は目まぐるしく変化をしていて、世界がひっくり返ってきましたね。

もうお注射も、ウクライナも、ロシアも、言及しなくてもいいでしょう。

ここをお読みの皆様はもう、ミスリードされることは無いでしょう。

さて、金に裏付けされた通貨が出来たわけですよね。

もんのすごい出来事ですよこれは。

リンカーンもケネディも、ミヒャエル・エンデもシルビオ・ゲゼルも、飛び上がって喜んでいることでしょう。

「ついに人類が解放された、感無量だ!」と。

ロシアのルーブルが、世界で一番価値のある通貨になったのです。

そりゃ、もう誰もドルなんかいりませんよね。

あっちはよく考えたら単なる紙切れ、一方のルーブルは金と交換出来るんですもの。

信用力が格段に違います。

これでもうSWIFTシステムは崩壊です。

あとはサウジがそれに参加してきたら、それこそペトロダラーシステムは完全崩壊でしょう。

かろうじて首の皮一枚繋がっているのは、エネルギーである原油がドルでしか買えないから。

産油国がルーブルでも取引するよとなれば、ドルは終焉です。

あとは時間の問題でしょう。

産油国だって、紙切れより金に裏付けされた通貨が欲しいでしょう。

これまでは、それを恐怖によって抑えつけていました。暗殺、軍事力によって。

でも、もうジリ貧でかつてのような強大な力が無いんだから、誰にも言うことを聞かせることは出来ないでしょう。

恐怖で支配していた者が力を失ったら、あとは脆いのです。

ですから、やがて金融はガラガラポンです。

そういう未来が確定でしょう。

大衆はまだ踊らされます。

一緒に右往左往しないように気をつけましょう。

もうこの流れはとまりません。

あとはもう2極化の最終的に、次元の分離が起きるだけです。

今、現実世界で繰り広げられているゴタゴタなど、本当は枝葉末節に過ぎないのです。

地球はアセンションの真っ只中ですから。

今この次元上昇という激動の変化を「認識している人」と、何も「認識していない人」と、人類は二手に分かれてきました。

「下の次元は認識できるけど、上の次元は認識できない。」

という法則の通りになってますね。

わかる人にはわかるけど、はあ?という人が多数です。

そういうことです。

「こちらは、アセンション交通でございます。この旗が見える人はお並び頂いても結構です」

すると、ポツリぽつりと並ぶ人が出来てくる。

通り過ぎる人は「なんだありゃ?何で並んでるの?」とさっぱりわけがわからないのでした(笑)

それが今です。春分からさらに変化は加速します。

大丈夫、それが不快になるほどは続かないから。

アハハ、オホホと集まった人達でこんな未来にしようとか、話しながら過ごしましょう。

この世界への感謝を忘れずに!

ありがとうございました!