事実は小説より奇なり。

奇怪ですね〜「みなし陽性」が誕生しました。

一瞬、目をゴシゴシしちゃいましたよ。

え?そもそもPCR検査もウソだけど、症状で判別できるお医者さんいるの?って。むちゃぶりじゃん(笑)

確定じゃなくて「みなし」だから、根拠はボヤンとしててもいいんでしょうね。

「先生、僕コ○ナですかね?風邪ですかね?」ってなったらあなた。

そりゃあねぇ、お金貰えるコ○ナ患者になっちゃうんじゃないですか?

病院としてはコ○ナ患者引き受けたら、ベッド1床あたりいくら、みなし要請1人あたり数万ってお金貰えますよね。

診断された方も、今流行りのそういう保険に入ってればお金貰えます。

20万ぐらい貰える保険もあるみたいだから、隔離されて会社休んでNetflix観てよ〜かなって人もいるかもしれませんね。

ちゃんとウィンウィンになる状況を作っておいて、シナリオを描いてます。

あまりにも分かりやす過ぎるというか、雑になってきたなーというか。

もう、終わりは近いですね。

「みなし要請」に関してはきっと「流石に全員このおかしさで真相に気付いてね」と、そういう事でしょう。

まともに考えたら民主主義にとっては、これが最も危うい事だとわかるでしょう。

だって、ハイあなた危険です、隔離ですって、その権利を医師に与えてしまったんですからね。国は。

まあでも逆に、これでどの医者が危ないか、ハッキリわかるのでお掃除も一気に進むでしょう。

大量逮捕の真っ只中ですから、昨今は。

その間に民衆はこの出来事を見て、歴史を振り返らなければいけないと思いますよ僕は。

かつて戦争に走った日本も、今と同じような状況だったんだなと。

大多数が同じ方向を向いたときは、民衆は聡明さを失わないようにしなさいというのが、

戦争経験者が現代の僕達に残した教訓ですよね。

それって今でしょ。

まあ、歴史も捏造のオンパレードですけどね。

さて「デンマークがコロナ規制を全て撤廃」とヤフーニュースに出てました。

デンマークさんが言うには、

「うちの国はお注射がめっぽう効いてるみたいなんで、お陰様で終息してきました。」

なので、「接種の義務化は必要ないっすね〜」と。

週間平均でみて、欧州で2番目に感染者数が多いデンマークがそう言い切りました。

欧州で規制を全撤廃したのはデンマークが初です。

これ、政府上層部は本当の事を知っていて、旧権力側の圧力を上手くかわしたということですね。

素晴らしい事です。だいぶ進んているようです。

それから、あのイギリスが世界で最も早く「イチ抜けた」できた方法は、

賢い国民が弁護士を雇って、医療従事者をどんどん刑事告発していったのだそうです。

日本だと「お注射との因果関係はありません」と言われたら、そこでもう引き下がってしまいますが、

イギリスは「先生、私の副反応を無視するのですね。あなたを殺人の共犯ということで訴えます!」とマウントをとったわけです。

そうして、国中あちこちで刑事告発が起こり、捜査が始まらざるを得なくなった。

どえらい事ですね。

実際は、裁判に勝てるか負けるかはあまり関係ないのです。

被害者にとっては、裁判で勝ったからといって身体がもとに戻るわけでも、子供が生き返るわけでもありません。

一方、旧権力側にとっては支配シナリオを続行できるか、できないか、という問題になってきます。

実態が世間に周知される。これが民衆側にとっては最も重要なのでした。

そういう考えのもとで状況を見ると、そこら中で刑事告発がなされ、

製薬会社や医療従事者が訴えられているというその動きは、旧権力側にとっては非常に都合が悪いわけです。

国の異常事態だと国民が知り始め、茶番に国民が気が付くことによって急速に事態が終息していくわけです。

「くそぅ、撤退せざるを得んではないか!!」

と、グレートリセットの中の人口削減・管理シナリオは尻すぼみになっていくというわけです。

その分、日本などへの圧力が強くなります。

一時的には。気が付く人が多くなるまでの間は。

そういう段階です今は。

また、この延長で世界中の人が茶番に気付いたとしても、それがそのまま資本主義の終わりにはなりません。

今、民衆は一つ一つ、グレートリセットのシナリオを崩している最中なのですた。

まだまだ先は長い。

金融崩壊も食糧危機も自然災害もあるでしょう。

その真っ暗なトンネルを抜けたらようやく、

黄金時代と言われる時代に入ります。時代の淘汰を全て乗り越えた者達の時代です。

現実の世界でいくらあがいても無駄です。振動数の問題ですからね。

現実という結果を作るのは精神という原因です。

肝に命じておきましょう。

今年は色んな事がひっくり返る年。

右往左往せず、本来の聡明さを失わずに過ごしましょう。

ありがとうございました!