今年は凄かった。世界情勢の展開が。

こんなに変化があった年は初めてでした。

世界中の大きな企業のCEOが退いたり、政界の大物が退いたりしてましたよね。

最近では、みずほ銀行の会長、社長、頭取がシステム障害の責任をとって退任したようです。

みずほは有名でしたからね、昔っから。マネーロンダリング&SWIFTシステムで日本の富を吸い上げて、あちらさんに献上していました。

要するに、権力者側の重要拠点だったわけです。

その牙城が崩れた。なんとまあ。おったまげ。

一般大衆向けには、システム障害の責任を取って辞任とか言われてます(笑)

本当は量子金融システムに切り替わったのでしょう。
で、トップ層はお掃除されちゃったわけでしょう。

何度もシステム障害を繰り返したところを見ると「どないなっとんねん!!」と、権力者側が不正な送金を繰り返しトライしたのでしょう。

でも、もう無駄だったというわけです。資金が断たれたのでした。

もう権力側はこれまでのようにお金を引きだせない。大衆から搾取できない。

量子金融システムは、人物の波動を読み取るので、最終的には悪意があるとお金を引き出したり、送金したりが出来ない仕様なのだそうです。

いつそれが、大衆にオープンされるかはまだわかりません。

また、存在が大きすぎて社会に混乱を招いてしまうような人物は、タイーホされた後もゴムマスクを着用した別人が演じるようになりました。

有名なところでは、バイ○ン、ヒ○リー、ビルゲ○ツ、ザッカー○ーグ、ジェフベ○ス、天○家、安○元首相、東○都知事、竹○平蔵、その他にもいっぱいいますが。

本物は悪人過ぎたのでタイーホされちゃって、今は演者がゴムマスクしてますね。声は合成だそうです。

社会に混乱を起こさないように、ゴムマスクを被った役者さんが必死に悪役を演じているのですよ。

そろそろ、大衆が気付く頃だと思います。

日本人は平和ボケが激しくて気付いていない人が多いので、どんどんあからさまになってきています。

「自分で気が付かなきゃいけない」というところがキモです。

TVで「かくかくしかじか、皆さんを 騙してましたごめんなさい」とは、やりません。

何故?そんな重要なことをメディアで緊急放送しないの?といったら、あーた。考えてもみてくださいな。

日本人は上から言われたら黙って従うとか、権威ある人に言われたら逆らえないとか、

そういう謎の習慣がありますよね。

今回ばかりは、それでは困るのですよ。魂の学びにならないのです。

今回は銀河連合も関与していますから、魂の学びの事も良くわかってらっしゃいます。

地球人は自分で気付かなきゃいけないのです。

何故なら今起きている事は「選別」だからですね。

気が付くか、気が付かないか、それで進む次元が変わっていきます。

まあ、こんなイカれたブログをお読みの方は、自力で覚醒してきた人でしょうから、僕は言っちゃってますけどね。

まあ、そんなわけで。

水面下の作戦が進む度に、ゴムマスクの人が増えたり、世界中でCEOや首相の座を退任する人が増えてきたわけです。

皆タイーホ、そしてもう生きてない。

蓋をあけてみたら世界はグレーどころか真っ黒だったのですた。

アセンション前の星は性悪説が有効。

アセンション後の星は性善説が有効。

というわけです。

男性の時代から女性の時代となり、同時に物質の時代から精神の時代に移り変わり、

初めは風の時代ですけれども、さっそく物凄いですね。不要な物がどんどん吹き飛ばされていってます。

そういう変化がまさにいま起きていて、そういうタイミングを自分は生きているんだなと自覚出来ている人は少ないかもしれません。

しかし、知ってようと知っていまいと、ものすごい変化の波が打ち寄せてきます。

波にのまれるか、波に乗るか、その違いは大きいかもしれませんね。

例えばお注射のこともそうです。先程も言ったように、自分で気付かないと意味ないんです。

もうね。明らかにおかしいよね?気付いてちょーだいよ!という状況になってますが、気付かなければもっともっとシナリオが進むだけです。

「接種率と死亡者数が相関してる」というデータを見て「あれ?なんかおかしくない?」と思って下さいね。

そして、是非とも3回目は自分の意志でよーく考えて決断してください。

今の第六波はワクチン後遺症ですよ。心筋炎が例年の○○倍って。ねえ?

まあ、とにかく、ここから先は「さすがに気付いてくれよ〜」と言わんばかりに、理不尽な事ばっかり起こるわけです。

3回目接種する人が多いと、その後遺症で死亡者急増となりますが、それもコロナが流行っているように錯覚してしまうかもしれませんね。

まあ、打つか打たないかも、自分で決めればいいことです。

いろいろ気付いちゃった人は、今度は「分断」に加わらないように自分の精神面を調整するという課題が与えられるわけですね。

そしてその次は、「あらゆる執着を捨てること」を課題として与えられます。

これはまだ現実には訪れていませんが、そのうちあるんじゃないでしょうか。いつ来るかはわかりませんがね。

それは自然災害でしょうね。

その時に、大勢の人が大切な人や物を失って、初めて気がつくのでしょう。

諸行無常を学ぶのです。

家族や友人を失いたくない人は、今のうちに執着を卒業しておけばいいのです。

大衆の一歩先を行く、集合意識の一歩先を行く。

それが楽な生き方だと思います。

ちなみに、執着を脱するのはどうするか?といったら、誰の事も愛さないのではありません。

愛をもっと大きく、範囲を広げるのです。

自分の子供が可愛い、自分の妻だから愛してる、自分の会社だから守りたい、自分の財産だから大事にしたい。

その「自分のだから」という枠をとっぱらうということです。

これはねえ、「言うは易し行うは難し」なんですよね。

仏教には布施という修行がありますね。

「あげる」「してあげる」という事を繰り返ししていくうちに、だんだん気付いてくるわけです。

大切な事、それは「真心や愛だ」って。

強制的に失って気付かされるよりは、今のうちに気付いてその領域に到達してしまった方がいいでしょうね。

まずは内観してみましょう。

ありがとうございました!