普段は通信機器工場で働いていますが、もうひとつと言うか、複数の事業をしています。
趣味と仕事を混同していますので、多岐にわたる職種があるんです。
その中でも比重の大きいのが生体共鳴療法です。
デュアルライフをする中で、主に東京で行っています。
生体共鳴療法・Bio Resonance Therapy
機械の点検はハンマーで叩いて、その音を聞いて不具合がないか聞き分けています。
お医者さんは聴診器を当て、指でトントンと背中を叩いて診察しています。
この生体共鳴療法はその「打診」をパソコンを使って行う療法です
私たちの身体を作っている骨や筋肉や臓器、血液やリンパやホルモン、などなど。
それぞれその構造と機能に応じた固有振動数を持っています。
ヘッドフォン型のセンサーからある周波数の音を身体に共鳴させ、その跳ね返ってくる音をパソコンで分析し今の健康状態を予測して、パソコンの画面に鮮やかなイラストで表示します。
- 今の自己治癒力はこんな感じ
- どうのような細菌やウイルスの勢力が強いのか。
- 体質に合う食べ物と合わない食べ物は？
- こんなパワーストーンを持つといいかも。
- ハーブだったらこれがいいかな。
- オーラの歪み具合はこんな感じ。
- ホジティブになる言霊は？
- DNAレベルではこんな感情を持っているみたいよ。
さらに、
- 自己治癒力を整える音を共鳴させます。
- 今の体調にあったホメオパシー波動転写水（液状レメディー）を作ります。
医療ではなく、民間療法です。
身体の各部分の固有振動数を測定して、その世代の男女の標準値と比較してパソコンが予想をするもので、資格を持った医師の診断や科学的手法に基づいた検査ではありませんので、ご理解ください。
このシステムは「メタトロン」が有名ですが、私の持っているものは「New Scan」または「Sounds Scan」と呼ばれるものでメタトロンの姉妹機にあたります。
この機器はロシアの最先端科学を応用した波動療法機器です。
ロシアというと秘密のベールに包まれた、なんというか、アメリアや中国、日本にも及ばないすごい技術があるんじゃないか期待してしまいます。
日本には「医師法や医薬品医療機器等法（旧薬事法）という安全第一の鉄壁の法律があり、
この機器は日本では医療機器と認められていません。
ストレートに「ハイ、こうなります！」的なことを言ったり書いたりできませんが、そのかわり、私のような医師免許を持たない者でも扱うことができます。
医療機器ではなく、あくまでも怪しいおもちゃですからね（笑。
回りくどいわかりにくい表現ですが、ご察しください。
さらになんだかわからくなてきましたので、ご興味がある方は、
私のホームページをみてくださいね。
Passion Ageing Lab.
今はコロナちゃん対策で休止していますが、そろそろ大丈夫かなということで、営業日、営業時間、料金なども含めて再開を検討しているところです。
これまでは東京メインでしたが、今後は道志村メインで営業しようと考えています。
近々に無料の体験会を開催します。
RAWCALSでご案内しますので、お見逃しなく！！
だんだんと私の秘密が明かされていきます。
全てを知った時、道志自然農園の粟野さんとタイマンを張れる不思議ちゃんだということがわかるでしょう（笑。
氣波 拝。