七田式で言うみたいに、左脳教育の時代は終わりました。

だって、AIとかネットの時代である今は、普通の知識なんて検索すれば出てくるでしょう?どんなことも数秒以内に。

そんな時代に、詰め込み型の左脳教育をするのは違うな〜と僕は思ってます。AIと同じ土俵に立つなんてナンセンスだよなーと考えるわけです。

暗記とかパターンを覚えるとか、AIに出来ることは人間が無理してやらなくても良いですよね。

それよりも、新しい発見とか想像力ですよね。求められるのは。

そっちを人間が担当すれば良いわけです。

生身の人間はこれからの時代は右脳人間になります、遅かれ早かれ。それがAIとの棲み分けですから。

右脳が開花した人間は左脳人間とはまるで違います。新人類と呼べるぐらいの差があります。

ヒトラーの予言で人類を超越した新人類というのが出て来ますが、それは一部の人間が右脳を開発して進化した事を言っていると僕は思います。

それに、幸せな人と不幸せな人と二極化するっていうのも、

右脳を開発できた人と、既存の左脳人間との、そういう二極化だろうと思ってます。

右脳を開発することで可能になる事を段階的に書いてみます。

(1)エーテル体レベル
オーラが見え、テレパシー、透視、触知、予知などの能力が働きます。

カードの裏から透視したり、目隠しをして色当てをしたり、字を読んだりすることができます。

(2)アストラル体レベル
意識で物質に影響を与えることができます。
肉体の病気を癒やしたり、モーターの入っていないオモチャを動かしたり、

台風をそらしたり、地震を小さくしたり、湖をきれいにしたりできます。

(3)メンタル体レベル
外国語が日本語で聞こえたり、日本語を話しているつもりでも、相手の言語話せていたり、

波動速読ができたり、鳥獣の言葉を理解することができます。

(4)コーザル体レベル
水を意識で氷にしたり、腐った骨を意識で一瞬に取り換えたり、

20年間の失明を一瞬にして治したり、自分が瞬間移動したり、物を瞬間移動させたり、水の上を歩いたりすることができます。

(5)ケシ体、コード体レベル
仙人レベル。現在の人間が使えない52もの能力が使えると「ヨーガスートラ」には書かれています。

寿命は数百〜数千年の人達です。しかし見た目は20代の若者同様。ヒマラヤに実在していると言われています。

はい、昨日の七田眞さんの本をだいぶ参考にさせて頂きました。

おわかりの通り、右脳人間ってスピリチュアルと言われている分野ですよね。

僕もなーるほどと。これがかつてあのガリレオが経験した事かと、脳梗塞の後に気が付きました。

でも、右脳開発で可能になる事、オカルト過ぎて笑っちゃいますよね。

僕はまだ(1)の段階なので、これから探求してみますよ!お待ちくだされ。

ありがとうございました!