前回の記事でちょろっとお話しました↓

「今が「違う!」って思うなら、全然違うレール上のゴールを持たないと進路は切り替わりません」という部分。

実はすご〜く重要な事らしいので、掘り下げておきます!

現状に満足できないんだったら、乗っているレールが間違ってるよと。

そういう事なんですが、もう少し分解して説明しておきます。

今の社会はおかしい!資本主義社会はおかしい!

コロナもお注射もワクパスもふざけんな!と思ったあなた。

まず、その今乗っているレールから降りましょう(笑)

もし、「都会はもうヤダー!ここから離れたい!」といいながら、山手線に乗り続けている人がいたらどう思います?

矛盾してますよね。

「あ、あの〜。この電車、山手線なんですけど?」

「なによあんた!そんのこと知ってるわよ!フンッ!」って言われたら、

「コ、コイツやべえ…」って思いますよね。

それと一緒なんですよ。気づいてないんですよ。

山手線じゃ、永遠に都会から出れないことに。

普通に「あ、違うなこりゃ!」と気付いたら乗り換えるのが正しいですよね(笑)

人生もそうなんですよ。

今の社会に不満がある皆様。

乗り換えのタイミングが来たようです。

レールを乗り換えるとは、これまでのレール上には絶対に存在していない場所に向かうということですよね。

その終着駅は、ぶっ飛んでればぶっ飛んでいるほど良いです。今までのレールと違うという事だから。

そのレール上の終着駅が「実現可能かどうか、どうやって実現するのか?」と、それに関しては具体的な方法などわからなくていい。

むしろ、わからないものじゃないとダメなんですよね。

なぜなら。

もし、その実現方法や達成方法が現時点でわかるようなものだったら?

それはまだ現状のレールに乗っているということです。乗り換えてないってことなんですよ。

つまりですね。全く違うレールに乗り換えるってことは、非科学的な訳わかんないオカルトを終着点に置くのが1番理にかなっているのです。

フリーエネルギーだの波動医学だの、天使だの妖精だの宇宙人だの(笑)

そういう現在の科学では解明出来ていないもの、それこそ現代科学のレール上には無いものでしょ?

だから、オカルトを掲げるのが良いんですよ(笑)

え?何それ?って、ポカーンとなるようなものじゃないと、違うレールには乗り換えたことになりません。

例えば、終着点に「フリーエネルギー」と掲げるとしますね。

これまでの資本主義社会では、どうやったってそんな物が実現するはずもないですよね。巨大な利権を害するから。

だから、どーやってフリーエネルギー技術が開放されるのかなぁ?と僕は思っていましたよ。

終着駅までの道順はさっぱりわからない。ただ、ひたすら終着駅につくと考えたわけです。

そしたらなんと、銀河連合が地球のレプティリアンを排除して、人類を開放し、宇宙文明の技術であるフリーエネルギーが民衆に開放されるというプランが動き始めた。

もうすでに、ニコラ・テスラのコイルと磁石を使ったフリーエネルギー装置の作り方が急速に拡がって、庶民がどんどん作り出しています。こんな事になるとは考えもしなかった。

はじめは、へ?銀河連合?レプティリアン?なんだそりゃ?という感じでしたよ僕も。

まあ、僕の本当の最終的な終着点は「地球人がワンネスに覚醒する」ことです。

だから、僕の人生は色んな想定外の事が起こりますが、全てうまくいきます。非常に面白いのです。

皆さんは、どこに向かうレールに乗ってますか?

ビジネスの成功ですか?安全安心な暮らしですか?

それは現状のレール上にはないものですか?現状の社会に不満を持ったまま、

そのレール上であなたが行うビジネスも暮らしも、成功するのは難しいでしょう。

エネルギーが行き場を迷ってしまうからです。

ドヘンタイな終着点を掲げてみてはいかがですか?

それが、レールを変えるということです。

おわかりでしょうか?(笑)

オカ研の目的がだんだん見えてきましたね。

乗ってるレールを変えようよって事です。

政治を変える、社会を変える、それも結構なことですよ!わかりますよ。

でも、それって全部現状のレール上でやってるんですよね真面目な方々はね。

オーマイガッ!ですよ。オーノー!と叫んで下さい皆さん(笑)

まずは今乗ってるレールから降りて、違うレールに乗ることで初めて未来が変わるんです。

そうすれば、進み始めますから。

そして、そのレール上には出てくるんですよちゃんと達成方法がね。

多くの人がオカルトと言われているような訳わかんないとこを目指したら、世界は変わり始めます。

集合意識のレールが変わるんですからね。

実はそういう方法でのみ、世界はより良くるなわけです。

スピ系の人がお花畑なのは、乗ってるレールが違うから。実はそれが、ものすごく現実的に社会を変える力なんですよ。

これほんと。

ありがとうございました!