さて、あの前澤さんが宇宙に行ったとか。

「うわ〜、大勢に嘘ついちゃってる!カルマやべ〜!」と思った瞬間。

「はっ!?」と我に返り、驚愕しましたね。

自分の思考が、あまりにも常識人と乖離していることを自覚したからです。

やっちまったなあもう(笑)

さあ、今日もぶっ飛んでいきますか。

今年は新しい知識を探求し始めた人が、世界中で新たに数百万人いるはずです。

百匹目の猿現象でどんどん増えたわけです。僕もその1人のお猿さんです。

大勢が「コロナ劇場&宇宙旅行ショー」を冷ややかな目で見ている事でしょう。

まったくもって素っ頓狂な世の中だなと。

現在も「病気を作ってお薬を売る」という悪の錬金術の真っ只中にいますからね。

さっそく心筋炎の新薬が承認されたようです。いつから準備していたのでしょうか。

そして、同時に心筋炎が副作用として認定されるというね。

完璧な出来レースです。教科書どおり。

資本主義も終わりでしょう。

ズブズブすぎて、腐敗しています。脱成長ふぉー!

巨悪相手にいったいどこから手をつけたらいいんだ?
もう神も仏もないじゃないかチクショー!と憤慨しておられる皆さん。

手を付けなくていいのです。その優しいお気持ちだけで十分でございます。

地球の浄化作用が働きますから大丈夫。

地球は人間よりもずっと高度な生命体であり、水をとおして人間界に起きていることを全て把握しているのでした。

そしてロボット工場のような、完璧な支配社会は地球にはやってきません。

地球の波動がそうじゃないからです。

3次元の地球というステージは、完璧な支配体制が構築される前には、災害でポシャるように出来てます。

毎回そうです。

なので、支配側のシナリオの進行具合をよく見ておきましょう。

支配が完了しそうになると、人類滅亡クラスの自然災害が発生しますから。

これ、シーですよ。言っちゃいけません(笑)

支配シナリオは今「お注射」まで進んでいます。

次はマイクロチップですね。

今はペットですが、そのうち人間にも来るでしょう。

これが体内に入れられたらもう、主従関係は逆転不可能と言われています。

なので、人体に入れ始める前には、地球のリセットは起こるでしょうね!予想ですが。

ペットでの義務化は来年6月から始まるそうです。もう目と鼻の先です。

もうそろそろ、家族間で人類滅亡クラスの災害時の事を話し合っておく必要がありますね。

また、自分たち家族が生存した後で、他の生き残った家族との合流方法や、役割分担なども話し合っておいた方がいいでしょう。

そして、認知症の老人に埋め込むという話が出た時は要注意です。

「ついに来た!人間にマイクロチップ!」と思って、淡々とサバイバルの準備をしてくださいね(笑)

人類滅亡はカウントダウンに入ります。

しかし万が一、何も起きずに老人の徘徊者にマイクロチップが埋められてしまったなら、

次のタイミングで濃厚なのは、子供に埋め込む話になったときです。

物騒な事件が増えます。誘拐、拉致、失踪、そういった事件が急に増え始め、

子供のセキュリティの為という理由で、マイクロチップが注目されます。

しかしながら…

もし今回のお注射に、すでにこっそりマイクロチップが入っていたということになると、もう時間はありません。

その場合は、上記のシナリオをすっとばして、今すぐ何らかの人類滅亡クラスの災害が起こります。

あり得なくはないですね。

え?アタマおかしいって?(笑)

おかしいですよね(笑)自分でもいや〜イカれてんな〜と思っていたところです。

ネジが2、3個ハズれてますので。おかまいなく。

まあまあ、僕は上記の人類滅亡シナリオを体験するつもりはサラサラ無いんですよ。

上のは多くの人が行く次元の話です。

一般大衆用というやつです。

もう一つ、ヘンタイ用のシナリオがあるんですよ。

おそらく、このブログをお読みの皆さんは猛者ですからこっちでしょう。

あなたも好きですねぇ〜(笑)

そんなあなたが進む未来。

それは、人類は滅亡せずに「支配体制を築こうとしていた側が滅亡する」というシナリオですよ。

もういま、ほぼこっちに来てます。ただ、見えていない人には全く見えていません。

同じ次元にいても、捉えている情報が全く違うわけですね。もう分岐は始まっているということです。

猛者の人は、ゴムマスクや替え玉など、共通言語で通じ合えます(笑)

それから銀河連合、ネサラゲサラ、ベーシックインカム、量子金融システム、波動医学、メドベッド!

そして上記を共通言語にする一部の集団の中で流行っているのが、「マッドフラッド」です。

はい、完全にあやしい少数派の領域へようこそ!

え〜ムリムリ!こわい!って思いますか?ただの知的探求、道楽ですよ(笑)

重要なことは「あなたはどんな世界が理想ですか?」ってことなんですよ。

今が「違う!」って思うなら、全然違うレール上のゴールを持たないと進路は切り替わりません。

上に書いた人類滅亡シナリオを受け入れられるんだったら、そこに行くだけだし、

人類が支配から開放されて、宇宙文明の仲間入りをするシナリオを受け入れるんだったら、そっちに行きます。

誰も強制しません。自分の振動数が決めます。

そして、いよいよ今月の22日の冬至、次元のゲートが閉じます。

人それぞれに進む次元が固定するということです。

自分の放つ振動数にピッタリ合った次元に進むことになります。

そこで、1つ皆さんに伝えたい事があります。

それは宇宙のルールの1つです。

自分より低い振動数は認識出来るけど、

自分より高い振動数は認識出来ないというルールがあるのです。

そのルールによって、「振動数の高い人は、低い人の事が手にとるようにわかる」けど、

「振動数の低い人は、高い人の事がさっぱり理解できない」ということがあるのです。

例えば、スピ系の人がアセンションだ波動だ愛だと言うと、「何おかしな事言ってんだ?」とさっぱり理解できない人が沢山いるわけですよね。

でも、逆にスピ系の人にはその人達の事が理解できますよね。過去や過去世で自分も通ってきた道なのですから。

だから、責める気にもなりません。本当のスピ系は温厚です。ゆるかわ系です。

それと一緒。

スピ系も非スピ系も、魂の成長過程の1面ですから。

頭がいいとか悪いとかではなく、誰もが通る過程なのです。

それから、僕らが植物の妖精や龍などの高貴な生命体を、肉眼で認識できない理由もそうです。

御神木や龍神などとして祀り、信仰の対象にしている神聖な存在。

彼らは確かに存在しており、僕らを認識出来ています。

人間よりも振動数が高いから、僕らからは普段は認識できません。

神社や仏閣の儀式、そういう皆の振動数が上がっている時に見える事がありますね。

ただ、あっちからは僕らのことはいつも丸見えなんです。

彼らをふつーに認識できる地球に行きませんかね?

さて、進む次元が固定化する前に、僕はメッセンジャーとしての役割を果たしておかなければなりません。

もう何度も言っておりますが、

今重要なことは「中庸」です。

最近来るインスピレーションはこればかり。

余程、重要なことのようです。

なので、手を変え品を変え、お伝えしているわけですよ(笑)

打った打たない、マスクするしない、正しい正しくない、そういう横軸の考え方にとらわれないで下さい。

そこの議論に終始しないことがまず重要です。

そして、右か左か、前か後ろか、という視点ではなく「高さ」を見てください。立体です。ピラミッドです。

「高さ」の階段に向かう扉というのは、中庸にあるんですよ。真ん中です。

今みたいに世間が真っ二つに対立している時というのは、真ん中というのは発見しやすいですよね。

というか、人々が中庸に辿り着くために対立軸が出現するのです。

ですから、対立があったら真ん中を探せばいいだけです。心を中庸にして、そこに行ってください。

すると、扉がありますから。

その扉をあける鍵が「許し」です。

右派も左派も前派も後派も、全部許せるほどの大きな愛で包み込めていれば、ガチャっとその扉は開きます。

「みんな違ってみんないいっ!」の精神です。

目を閉じて、想像して下さい。駆け込み寺的な悟り方をレクチャーします(笑)うさんくさいですが。

対立軸の真ん中に扉を見つけ、中庸の心で鍵をあけ、その階段を上がっていくと、

あなたは展望台に辿り着きます。

そこからはミニチュアな世界が見えます。

それが現実世界です。とてつもなく美しい世界です。

しかし、細部に意識をフォーカスすると、どろどろとした人間界が見えてきます。

ですが、少しも嫌な感じはしません。何故ならそこに立ったあなたには全てが理解できるからです。

何故、悪がのさばっている世界なのか?

何故、ひどい事やずるい事や理不尽がまかり通っている世界なのか?

それらの問いの答えが全てわかります。

「全ての悪があなたの魂を成長させる為に存在していた」という事がはっきりとわかるのです。

悪の神はサタンですね。サタンはルシエルという大天使が演じている役名です。前に書きましたね。

大天使ルシエルは人間の魂を成長させる為に、悪役を演じていたのです。

彼?彼女?中性的な感じですが、超絶なイケメンでした。人間よりもっと遥かに上の次元の生命体です。

それを地球では神と言うわけですね。

人間に数々の試練を与えて魂の成長を促すために「悪」を作り出してくれていたルシエル。

人間も遠い遠い将来、魂が成長して遥かずーっと上の次元にまで進めば、こういう仕事に就くんですよ。

魂の成長を促す役割。

つまり、神と呼ばれているような存在は「超先輩」なだけです。

なので、自分だったらどうやって地球人の成長を促すだろうか?と、置き換えて考えましょうね。

やがては自分がそれを担う番が「必ず来る」わけですからね。

信仰してるだけじゃ、何も貢献出来ませんよ。そこから学ぶのです。自分だったらどーするかと必ず考えること。

やがて自分がそういった役割を担うのですから。

自分の番が来たとき、ちゃんと大勢の魂を成長させる仕組みを作れるだろうか?と、そう考えるのですよ。

平和しかない世界では魂は成長しきれない。だから、アセンション前の星は性悪説が有効なのです。

そのことを思い出して下さい。

すると「許し」から「感謝」へと、感情の昇華が発生します。

このプロセスでは涙がとまらなくなる人もいるはずです。

サタン、いやルシエルは、なんとも悲しげな慈愛に満ちた表情をしていました。

大変な職務を全うしているんですね。なんとか今回は世界中の数億人を次元上昇の魂レベルまで導いた。

その功績で、現ルシエルはさらに上の次元に進むことができます。

そして、次の新しいサタン、ルシエルのポストに誰かが就くわけです。人類滅亡シナリオを選んだ人はこの新ルシエルにお世話になるというわけ。

そういう仕組みです。

その悟りに至るために、これまであなたは何度も何度も地球に転生して魂を磨いてきたのです。

そこに到達できた人は、3次元の地球を卒業し、もっと高い次元の生命体へと進化します。

そして永遠に上の次元へと。

それがあなたです。

と、そういう瞑想をしてみてください。

そして、それを悟った人は魂の振動数がばく上がりしています。

忘れないように何かにその気付きを書き留めたり、誰かに話したりして、この現実世界に爪痕を残して下さい。

そうする事で、確かなものになります。

いや〜ぶっ飛んでますねぇ。

僕だったら絶対読まないこんなブログ(笑)

こわいわ〜。
なんか売りつけられそうだもんね。霊感商法とか。

どーかしてるねほんと。怪しすぎる。

まあ、僕が売るのは野菜ですからご安心を(笑)

ありがとうございました!