よく人にコロナの事をどう見ているかと聞かれるので、答えておきます。

世間一般の解釈とはかなりかけ離れていますので、くれぐれも真に受けないように。

僕はかなりアレなんでね。

これまで数人にしか話したことはありません。

ここに来て、チラホラとそういう事をいう人も出て来たし、僕もメッセンジャーとして書かねばなるまいと思っていたので書いておきます。

感染症って、人から人に伝染る病気のことを言いますよね。

でも、本当はそんなのないかも知れませんよ。

地球ではバクテリア理論には2種類があると知られていますが、

現在の医学、それもウイルスに関しては「パスツール説」が主流です。

パスツールはこう主張しました。

「生物の内部環境は無菌であり、感染症は、生物の外から来る微生物によって引き起こされる。

全ての病はそれぞれの細菌種が関係するが、細菌種は不変で形態を変えない。

従って一つ一つに対処する適切な制御手段を開発する必要がある。」

要するにパスツールは
他者などの外部から、ウイルスは伝染るものだと言ったんですね。

そして、いまやそれは常識になりました。

これは生物の体内は無菌であるとする理論で、今の僕達の世界の常識になったわけですね。

だから、どこにでも除菌や抗菌の商品が並んでいるのです。

潔癖な人も増え、人々はバイ菌を排除しなきゃと躍起になっているわけです。

体内には細胞の数より微生物や細菌の数が多い、という考え方はまだまだ浸透していないんですよね。

まあ、このパスツールの考え方は

薬やワクチンで病気が予防出来たり治す事ができるというものです。

これは製薬ビジネスには好都合なわけですから、主流になったのでしょう。

でも、本当は世界で誰一人としてウイルスが他者に感染する瞬間を観察出来たことはありません。

しかし、間違いだった可能性もあるかも?と素直に誤りを認めたりはしません。

ウイルスは感染するものという事が常識になっているこの世界。

なかなか一度定着した常識は変わらないものです。

さて、そんな常識とはまったく違う説を僕は支持しています。

千島学説やアントワーヌ・べシャンの説の方が信憑性が高いと思っています。

そもそものパスツールも、自分の誤りを認めて最後はべシャンを支持しました。

ベシャンは、

「細胞は、特定の条件下で進化し、細菌を形成することができる。

小さな粒子・小発酵体で構成され、感染症は体外からでなく体内で発生するもので、

環境の重要性と生物の健康が病気への耐性の重要な要素である」と提唱しました。

天才べシャンは、

「ウイルスは各個人の体内に発生する。普通の細胞がウイルスに変わる」と言ったわけです。

さて、もしべシャン説が正しかったらどうなります?今のこの騒動。

みんななんか変だなあ、おかしいなぁ。と思っているけど、その直感は正しいかもしれませんよ。

ガリレオが地球は丸いと言った。それと同じ事が起きていると僕は思ってます。

ウイルスは伝染るものではなく、体内で発生するものというべシャン。

時が経過すれば、今の常識は覆ると思います。

一言付け加えるとすれば、体内でウイルスが発生する時、つまり世界中で病気が流行る時というのは、

地球のバイブレーション、波動が変わった時です。

人間は成長するにつれて見た目が変わりますが、地球の場合は成長の節目で振動数・波動が上がるんですね。

だいたい100年周期でパンデミックが起きていますが、その時は地球が成長しているタイミングです。

人間なら幼稚園、小学校、中学校、高校、大学というような節目です。

地球も生命体なので同じく節目があります。

過去の次元上昇のタイミングは実はパンデミックがいつ起きているかでわかるというわけです。

その地球の振動数の変化に対応出来ないという事が、病気という形で現象としてあらわれてくるというわけ。

こういう見方は一般的ではないんでしょうね。

一体何が正しいのか?

正しいことは意外と常識とは別の場所にあったりするのが、この地球です。

だから情報を得るとき、僕は本を読みます。

特に一般的な考え方とは真逆の考え方を知りたい時は。

絶版になって中古でしか売ってない本も、かなりありますね。

何でこの本が絶版なんだろうと不思議に思う事も多い。都合が悪い事が書いてあるのかもしれませんね。

人から直接情報を得たのでは、その人でさえも常識を信じている可能性が高いですよね。

一般常識になっている事に関しては特にそう。皆が信じているから一般常識なわけですから。

教科書には常識しか書いてません。

「実はコレコレこういう研究段階で、Aかも知れないしBかも知れない、正確な解答は科学が発達した未来に委ねる」

なんてことは教科書には書いていないでしょう。

わからなくても、何でも断定して教えていますよね。

それを学んだら、それが正しいのかと無条件に思ってしまうわけです。

僕は世の中はそういう傾向があるなと思っていたので、

小さい頃から、気になったら自分で本を読んで常識を疑うという作業をしていたら、

こんなに変なやつになったというわけです。

まあ、脳は誰でも使いこなせば能力ハンパなく高いですから、僕がしてることといったら、情報を入れるだけです。

Aという情報と対極のBという情報です。
なるべく同量入れる。

あとはガラガラポン。脳に的確な質問をすれば、勝手に考えを練り上げてくれるというわけです。

すごいのは物理的に出会いなども引き寄せてくれるという事です。

自分の脳ぐらいは、使いこなしたいですよね。ジャジャ馬ですから、最初はコツがいりますけどね。

まあ、その話はまた別の機会に。

僕は自分の考えが常識とは解離していることも、ちゃんと自認していますのでご心配なく。ではまた!

ありがとうございました!

体重70.8キロ