クレソン栽培のために、軽乗用車を中古の4WD軽バンに買い替え、多くのクレソンを運び、資材を運び、村内はもとより富士山の周りを走ってきたビオ・クレソン号。14万キロしか走っていませんでしたが、一度左のアンダーアームを路肩に置いてあった水路の鉄製の蓋にぶつけてから様々なところにガタがきて、買い換えることにしました。

昔の軽規格の為、前面の衝撃安全部分(ボンネット部)がない形状や名前も天晴(あっぱれ)というバージョンで、時代を感じさせて良かったのですが。

ありがとう!初代ビオ・クレソン号

そして、二代目ビオクレソン号の交通安全祈願は自分でやりました。中古ですけど程度は非常に良いです。もちろん4WD。大切に、そして安全に運転します。