今日は陰謀論です。

夏の夜の都市伝説です。

てきとーに読んでくだせえ。

今や国民の半数が接種していますアレのお話。

何てこった。。まさかこんなに打つ人いるの?と正直驚いてますよ。

最近、「COv19を軽視し、ワクチン導入を拒否した国の大統領はみ~んな暗殺されてしまったよ」と、Twitterで話題になっていました。

ブルンジ共和国
ピエール・ンクルンジザ大統領
2020年6月8日死亡

エスワティニ(旧スワジランド)
アンブロセ・ドラミニ首相
2020年12月13日死亡

タンザニア
ジョン・マグフリ大統領
2021年3月17日死亡

コートジボアール
ハメッド・バカヨコ首相
2021年3月10日死亡

コートジボアール
アマトゥ・コン・クリバリ首相
2021年6月6日死亡

ハイチ共和国
ジョブネル・モイーズ大統領
2021年7月7日死亡

共通点はワクチン導入拒否だったそうです。

ひょえ~ほんまかいな。オッソロスイ~ッ。

そもそも聞いたこともない国もありますけどね。

さて、イカれた推論ですよ。これから僕が話すことは。

真に受けないで下さいね。そして殺しに来ないでくださいね。

僕はただの田舎っぺなんで。

しかしまあ、僕的には大きな陰謀の匂いがするわけですよ。この接種については。

話半分、いや十分の一で聞いてください。

いったい大衆はどこに誘導されているか?

と、ぐっと引いた視点で世の中を見てみると、

「人口削減」と「戦争」に向かわされているなと僕は思います。

妄想ですが。

確かはじめは生物兵器説もありましたね。

おまえの国のせいだ!賠償せい!と。そんな時期もありました。

僕もそのぐらいのときは、まだこの壮大な計画を理解していませんでした。

ただ、パンデミックが来る!となんとなく思っていたら本当に来た!

というだけでした。

ですが、僕が見た未来は、

本当にバタバタと人が死んでいて、日本で話題になったCOv19とはちょっと違うんだけどなと思っていました。

たぶん僕が見たのは、もっと先の未来だったのでしょう。

それは、たぶんお注射が世界中の多くの人々に打たれた後の世界です。

僕が思うに、この騒動。

「お注射を打たせるための演出だったのではないか説」です。はい。

人口削減の為の、パンデミック演出からの、謎のお注射によって数年後大量死亡説というわけです。

つまり、僕が見た「人口が急激に減りまくる」のは、これから数年後の話ではないかなということです。

そこで、よ~く整理してみました。ベシャン説だの、アセンションだの、レプティリアンだの、そういう僕のイカれた一面とは別にして。

世間一般の考えにそって、よく観察してみたわけですよ。

この騒動が、お注射を打たせる為の演出だったと仮定してね。

想像してみました。

「地球環境は限界だ!」

「資本主義をやめるか、人口を減らすか、人類滅亡するかしかない」

という計算結果が出たわけですよね、きっと。

しかし、資本主義やめちゃったら、せっかくこれまで築いてきた支配体制が崩壊してしまうわけですから、

「人口を減らすしかありません」

「そうです。致し方ありません」

「よし、それでいこう!計画を練ろう!」

と、そんな意見が出ますわな。少数の人たちの間で。

その人口削減計画が、今、現実に実行されているのではないでしょうか。

911も311も人工なら、今回も人工かもしれませんよね。え?

そして、パンデミックが人工なら、その真の目的は接種でしょう。

パンデミック自体はメディアが煽りに煽ってましたけど、実際には毎年のインフルエンザよりも致死率は低いものでしたよね。

そう指摘する専門家も沢山いました。

しかし、そんな意見には耳もかさず。

空気感染!無症状感染!マスク必須!ロックダウン!と煽りまくっていました。

おかしいなと思い始めました。

マスクはあんまり意味ないそうですからね。

僕らがCOv19だとしたら、マスクの網目は幅30メートルのトンネルだそうです。

すっかすっかの通り放題ですよねそれ。いつもトンネル通ってますでしょみなさん。

なのに、医療の専門家でさえもマスクを推奨している…。おかしい。

知っててすっとぼけてるとしか思えません。

案の定、そういった御用学者がお注射の会社からお金を貰っていると暴露されておりました。

実際の科学的データと、世間の騒ぎとのギャップが確かにありました。

これが、大きければ大きいほど、そこに何かしらの意図があると考えられますよね。

フーム、故意に誘導されてる気がする、と感じたわけです。

それから、日本の大臣が「デマ」と断定したあの話。

デマっていうのは「いいかげんな噂話」ですよね。

ですが、実際にこのお注射は人類初なんだから、5年後10年後どうなるかはわからないはずですよね。

「デマだったね」となる可能性もあれば、「真実だったね」となる可能性もあるということです。普通に。

だけど、片方の意見を「デマ」として軽んじたり、YouTubeやFacebookやGoogleがそういった情報を故意に削除しているわけです。

そんなことされたら、逆に何らかの意図を感じますよね当然ながら。

なんだなんだ!?やっぱり故意に誘導されてるよな?と感じました。

なので、冷静に事の成り行きを見ていたわけです。

すると、全体像が浮かび上がってきました。

やっぱり百歩譲っても「これは打ちたくないな~」と思いましたね。

接種開始の初めの方からは、副反応もそんなに聞きませんでした。

しかし、今は副反応当たり前みたいな感じですよね。

2、3日熱が出たりとか。

それって、まさに治験中のお注射だから変動するんでしょ。治験終了は2023年の5月だそうです。

おそらく濃度とか、変えてますよね。お注射のロットで。そしてデータとってますよね型番ごとに。

最初の頃のお注射と、今のお注射ではどのくらい濃度に差があるんでしょうね。

そして、お注射を打った国では例外なく感染爆発してます。

打ったから増えた。そう見えなくもない。

しかも、最近の報道では感染爆発の「感染者の7割が接種者」ですって普通に言っちゃってますよ。

だったら、接種した人達同士で感染爆発してるんじゃないの?とも考えられますよね。

すると、そのお注射はいったい何なの?ってことになります。

それは色んな説がありますよね。

あ、でももうGoogle検索しても出てこないかも。情報操作されてますからね。

まあ。とにかく、

ここまでの流れを考慮するとまず、そのお注射の中身はまともな物ではないんじゃないの?と推察できるのではないでしょうか。

はい。こちらフ〇イザー社の元副社長さんの動画です。

ファイザー元副社長の内部告発
ファイザー元副社長が欧州医薬品庁(EMA)にワクチンの危険性を内部告発しました。

自分の中で推論を得てからこの動画を見ると、やっぱりそうかい。と思えるでしょう。

興味がある方は調べて見てください。

今や反お注射の情報はネットで探すのは難しいんで、本が簡単。

僕が読んでまとまってるなと思ったのはこれ↓

ベストセラーになってます。

まあ、ここまでは陰謀論かもしれません。一般的な深読みの話です。

ここから先はもう少し高い変態レベルで、波動をぐっと上げて書きますね。

するとまた見えてくるものが違ってきます。

大切なことは、この事象の「受け取り方」なんだなとわかります。

このシナリオ通りに誘導されて、接種か否接種かで僕たち一般市民が争ったら、このステージはクリアできません。

「相手より自分が正しい!勝った!」というその波動は低いですから。

愛がないでしょそれじゃ。

つまり、肝心な事は「どう受け止めるか」です。

そして、「どんな波動を放つべきか」です。

それによって、進む未来が変わっていきますから。

なので一旦、冷静に落ち着いてみましょう。

この世は波動の世界。

事象は結果に過ぎない。

だから、打ったとか打たなかったとか、そんな事は本当は関係ない。

今、分断されつつある両者、それは何を意味しているのか?

世間と一緒になって、自分と違う決断をした人を責め立てても見えてきません。

そこから一歩先に行かなければ見えてこない真実。

それは、「和」です。

調和、平和、均衡、争わない事という意味です。

それが欠けているのが、まさに今でしょ!?

打った人も打ってない人も、皆、家族や友人を愛する人間ですよ。

そういう人達をつまらない理由で敵対視してはいけない。他を他として認めないと。

それが「和」という日本語です。

それを自らが発すると、万事上手く行きます。

なぜなら、今や地球上で圧倒的に欠乏しているエネルギーだから。

希少価値ですよ。

その波動を発した瞬間から、宇宙からエネルギーがドドドーっと流れてくるわけです。

「こいつだー!」ってね。

「和」という言霊でもいいでしょう。

音ですね。

わ、わ、わ、と唱える。

ええ、かなりヤバイ人だと思われます。

もっと強力なのは「和」を実践してみることです。

誰かに優しい言葉をかけて仲良くしたり、感謝を伝えたり。

今、やるべき事はそれ。

「和を以って貴しとなす」

何事をやるにも、いさかいを起こさず、皆で仲良くやるということ。

これを意識して生きましょう。

今回の騒動を通して、僕がたどり着いた答えは「和」でした。

皆さんはどうですか?

ちなみに、一応、万が一のイベルメクチンも入手してます。

安心材料として機能しています。

僕は北里大学と東京都医師会を応援してますから。

本誌独占!ノーベル賞学者・大村智博士が激白45分「予防はワクチン 治療はイベルメクチン」〈サンデー毎日〉 | 週刊エコノミスト Online
コロナ患者への治験開始へ ノーベル賞学者・大村智博士が開発したイベルメクチンは、アフリカの数多の人々を病から救ってきた。その薬が、新型コロナ治療薬として劇的な効果を挙げたとの報告が、海外で相次ぐ。日本でも本格的に始まる治験。これまで沈黙を守ってきた大村氏が現在の心境を本誌に激白した。

ありがとうございました!