3/7に開催したENTENKA「欲望のローカリゼーション」@水源の森キャンプランド。RawcalsCrewがトークセッションの様子を動画にて編集中。まずは、予告編をご紹介。
製作は村内に住む、Rawcals Crewの古屋佳恵さん、古屋大介さん。ありがとう!!

(株)日比谷アメニス、大西竹志さん、テレビマンユニオン、大西隼さんをお迎えして、私がナビゲーターを務めトークセッションを行いました。テーマはポスト資本主義とバイオマスエネルギー。「モノからコトへ」とシフトしようとしている経済の流れを受け、道志村では今後、どのような暮らし方、豊かさを追求していくと、楽しいんだろう?そんな話をざっくばらんに行った90分。

Rawcalsは、2020年6月から村内のクリエイター、生産者、事業者が集い、運営を開始したWebメディア。
(株)リトル・トリーが中心となって、各自のスキルを持ち寄り、ボランティアで運営しています。

目的は、道志村のリアルな情報、手触り感のある日常の露出。
日々の暮らしの中で、思うこと、考えること、大事にしていることを浮かびあがらせ、共有する空間を作ることで、村内のみならず、村外の方達とこの地域にある風土や文化の価値と出会い、現代的なコモンズ5.0(共有財産)としてリビルド(再構築)したいなあと考えています。