この国は確か法治国家でしたよね?(笑)

そういえば、こないだ書いた「みなし陽性」の件。

医者がお金もらえる、患者も民間の保険に入ってればお金もらえると書きましたよね。

その、悪い意味での両者Win-Winという見方もある一方で、こういう見方もできますよ。

「ふむふむ、PCR詐欺ではなく、これからは医師の判断で構わないということだな!」と。

それはつまり、

ようやく民衆側が、PCR検査という偽検査から、チカラを取り戻すことに成功したとも取れますよね。

だって、屈しない正しい医師であれば「はい、ただの風邪です。二〜三日寝てなさい。」と言うだけでしょう。

その場合は、本来の病気を診断する権利を医師が取り返した!とも受け取れますよね。

そっちに意識をフォーカスすると、ようやく、この茶番は終息する可能性が出てきたなと思えます。

PCR検査だけを使っている間は終了しませんからね。

それにもう日本はお注射を5億本買ってるとか。

それが本当なら、この先なんだかんだと4回目、5回目、低年齢層へも何度も打って在庫を消費しようとするでしょうね。

いずれわかることです。

なので、早く真相に気付いて「イチ抜けた」しましょうね。

ただ、かたくなに打つ人もいますから。

そういう人は、別の星から転生してきている場合があります。

使命を終えたからお注射打って、肉体から出て帰るという場合も多いですから、それは知っておいた方がいいでしょう。

地球人の覚醒のための色んなお仕事ですから。感謝です。

さて、バリバリバリっと、3次元と5次元がどんどん分離しています。

絶賛アセンション中です!

アセンションというと、昔はスピリチュアルな人以外は受け入れてませんでしたが。

今は世界中の沢山の人たちが気が付いてきたようです!

マンデラエフェクトも段々強烈になってますね。

Twitterみてると、急激な振動数の変化で、体調を崩す人も増えてきていますね。

5次元側にいる人に起きます。

こっちにいるけど、まだ適応出来ていない人にはそういった現象も起きるでしょう。

人間の身体はほぼ水ですから、振動数の変化をもろに受けるわけですね。

何年も前からスピリチュアルを受け入れている人は、地球の振動数の変化に対して、

自分の思考の振動で、少しずつゆっくり人体を適応させてきましたが、

そうじゃない、つまりスピ歴の浅い人というのは、急激に地球の振動数の変化に調整されますからね。

キツイ反応がある場合もあると思います。

まあ、それはマニアックな話ですけどね。

そういえば、息抜き用というか脳のお遊び用で、

今流行りのフラットアースとかマッドフラッドとかのオカルト研究会(通称オカ研)記事を、メモ帳に書きためてるのに出す暇がないです(笑)

つぎから次へと、それどころではない情報が入って来て、後ろ倒しになってるわけです。お待ち下さい。

まあ、とっても濃密な時期って事ですね今は。

さて、ここからはちょっと真面目な話。

シリアスな気持ちでお読みください(笑)

スーパーにいくと、インフレというか、色んなモノが値上がりしてますよね。

でも、米は安い。あれ?って思いません?

去年のお米の買い取り値は、激安過ぎたんですよ。

外食産業がみーんな営業自粛してたから、値崩れしたんですね。

そのしわ寄せは米農家に行きました。

めっちゃ安く買い叩かれたわけです。

「こんなんなら、もうやってられん!肥料も農薬も値上がりしてるのに!」とそういう生の声をあちこちから聞きました。

なので、このコロナ禍、儲けも出ない上に年齢的にも、もうきついと。

ここらで引退かなと思っているお米農家は、今年は多いんじゃないですかね。

それから、お米農家は高齢者ですから、きっと3回目接種が優先的に始まりますよね。心配ですね。

また、スーパーをぶらっと見ると、主食の米だけは異様に安くて、他のものは全て高くなっていることに気が付きます。

食糧危機や物資不足が迫ってきてるよということではないでしょうか?

肥料や農薬は高騰してる。生産者もどんどん少なくなっていく。

どうなりますか?食料自給率は。

ここをお読みの皆さん。

ある程度の事態を想定して、一時しのぎの備蓄を少しずつ進めていきながら、

コミュニティを作って皆で家庭菜園をはじめるなど、
長期的な視点での解決策をとっていきましょうね。

混乱している時に、右往左往するのは僕は嫌なんで、今から少しずつ動いて行こうと思います。

これからガラガラと、世界的に社会が壊れて行きます。

今のままの社会は早々に維持出来なくなるでしょう。

それから、自然農家は皆言ってることがあるんですよ。

それは、「太陽がおかしい」ってこと。

太陽が出ている時はジリジリ暑く、沈むと一転、急に冷える。

これまでのような、優しい暖かさがなくなったと思いませんか?

また、季節も極端になってませんか?

夏と冬だけになってきたと、何人もの自然農家が言ってます。

本気で食糧危機に備えないとマズイと言い始めてます。

僕も全て同意です。

これまで日本は、大規模農業が人口を支えてくれていました。

僕のような自然農家は1%以下しかいないと言われていますね。

人口を支えるという意味では、全くと言っていいほど貢献出来ていません。

単に消費者の選択肢の一つとしてあるだけです。

大規模農業では、農薬や肥料が高くなるとかなり経営が厳しくなります。

今のところ、農薬や肥料はここ数年で30%程上がってきたと聞きました。

農薬や肥料は天然ガスがないと作れません。

それはつまり、輸入が機能しなくなるともう作れないということです。

長年、肥料や農薬を入れていた土壌は、いきなり自然栽培をやろうとしても作物が出来ません。

微生物の生態系が壊滅しているから。

結果、食料自給率はとたんにゼロに近づきますね。

というわけで、大規模な慣行農業は今高リスク。

それに依存している日本も高リスク。

おわかりですか?

お察しの通りです。

1.食糧生産人口の急激な減少

2.気候悪化

3.輸入コスト増

これがいま世界同時に進行しています。

つまり、もうほぼ確です。一時的な食糧危機は。

「一時的」といったのは、今は食糧に関しては生産者と消費者が明確に分かれているから、そういう危機が起きるわけです。

「自分で食うものは自分で作る」という、本来の形に戻っていくことで食糧危機はなくなるという意味です。

なので、頭をシフトさせましょう。

それにプラスアルファ、地震大国日本で生きているという事は、一時的にはそのリスクもヘッジしていく必要がありますよね。

今年はそういう準備を淡々と進める時期です。

アリとキリギリスの話しじゃないですけど、

偽のパンデミックに注視しすぎていると、これから冬が来る準備が出来ませんよ。

僕も、お注射を打たないほうがいいよとか、もうあまり言いません。

何故なら、そういう人がもうだいぶ増えてきたから。

なので、バトンタッチです。

僕は自然農家なんで、これから来る食糧生産者の変革にむけて、着々と準備していきます。

恐れはいりません。楽しんでいきましょう。

人生は大冒険ですから。

ありがとうございました!