いつも皆が食べているもの。それぞれに波動があります。

オーラが見える人にはわかると思います。

魚介類は今のところそんなに問題ないけど、養殖が多くなってくるとまた変わりますね。

普通に売っている食肉類は異様です。

ストレス感が半端ない。あまり書くとあれなんで言いませんが。

これを毎日食べていたら、イライラしやすくなったり卑屈になったりするだろうな。

もしくは、それらを外に発散する性格じゃない人は、体内に濃縮して長年留めることになるんだろーな、それでやがて年老いた頃に発症するという印象。

まあ、その不愉快な波動を体外に出して発散したらしたで、カルマを背負い込むんですけどね。恨みをかったりね。

インスタント系全般は無機質な印象。

不安が多くなったり、心が弱く折れやすい感じ。また、他人に無関心のように見える。愛とは程遠い感じ。

こればっかり食べていると、ロボットみたいになりそう。

普通に流通している野菜はというと、甘えん防で俺様気質な印象です。

新しい事には挑戦しそうにないですね。また過保護に育てられている+不自然な養分で育つから、外見は健全に見えても中身は非常に不安定な印象。

ブレまくりますね。浮き沈みが激しいというか。

また、自然の循環とは隔離されて育つからか、自分が優先されるのは当たり前だと思っているような印象を受けます。協調性がないというか。

まあ、ぱっと見たところそういう印象のオーラをまとっているのが、普段僕たちが食べている物の性格というかオーラというか。

そうすると、そういう食べ物を年がら年中食べて、その波動を受けている人間が構築している現代社会というのも、なんだか納得がいってしまいますね。

山菜は自然のものが多いですから、季節の山菜を食べるのも良いかと思いますよ。野草も。あとは自然農の野菜ですね。

オーラが全く違います。

山菜や野草、自然農の野菜の性格を分析すると、めちゃくちゃポジティブという印象です。

厳しい環境を生き抜くには、競争ではなく調和が必要なので、相手の良い所を褒めるような温和な性格でないと、生き抜けないんですね。

短所はみんなで補えばいいじゃないか!という感じ。

こういうように、自然にあるのもの性格を知ると、

ああ、未来永劫に渡って進化するには、性格が良くないと駄目なんだな〜って思いました。

それは周囲と協調する能力が高いって事ですよね。それが低いということは、長い目で見たら淘汰される側にいるという事です。

まあ、オーラなんか見えなくても、その育った環境を想像すれば、どんな性格かわかるというものです。

そして、それを食べる人間が、モロに影響を受けるんですよ。波動なのでねこの世界は。

おわかりでしょうか?その結末を。製薬業界が儲かるのも当然ですね。

なので、僕は世の中を変えるためにはまずボトムから!ということで、

農薬も肥料も使わないでなるべく自然の力のみで野菜を作っているわけです。

食べる物が変われば、食べる人が変わる。

その集合が社会ですからね。

食は選びましょうね。

僕みたいに、あえて時々ジャンクフードを食べると、わかりますよ。

それを食べた後2、3日の精神状態をよーく観察してみれば。いつもより、心が振れるのがわかります。

そういう事に気がついている人も増えてきましたよ。

やがては常識になるんだろうなーと思います。

さて、食べ物のオーラのうんちくを知った所で、明日から物を買って食べないわけにはいきませんよね。

なので、対処法といいますか、それを書いておきます。

非常に簡単です。

もう一度言いますが、この世界は波動の世界。悪い波動は良い波動である程度消えるんですね。

この世で最高の波動をもった言葉は「ありがとう」ですから、

命を頂くことに対して「ありがとう」と言って食べること。

何でも「美味しい美味しい!」と言って食べる癖をつけること。

美味しいってことは、身体にとって良いものを好んで摂るように出来た味覚ですから、

美味しい美味しいと言って食べれば、悪い波動も消えます。

これはまずい、身体に良くないと言って食べると、悪い波動をさらに悪くして食べている事になるのです。

だから、一緒に食べに行くとその人の健康状態がわかってしまいますね。

「こりゃうまいな〜絶品だ!」と言って食べると本当に味も美味しくなるし、身体にも良いのです。

信じるか信じないかはアナタ次第。

ありがとうございました!