め～りークリスマス！ほっほっほ〜！
「パパ！保育園に偽のサンタさんくるから、今日は休まないでいく！」
と、息子に言われて送っていきました。
偽ってナニ？(笑)子供はストレートですねえ。
さあ皆様方。
５次元に来ましたね！今はまだ自覚はないでしょう。
しかし、時間の経過に連れて、自覚することになります。
思考が現実化する速度が爆発的に増しています。
僕の感覚ですと、以前は半年かかったのが、今では数日になりました。
これがステージ2かぁ！と感動しております。
ステージ3ではきっと秒になります。そこはもはや精神体の世界。魔法使いの世界ですね。
段々、肉体という補助輪を外しても害のない生命体になっていきます。方向としては、そっちに向かっているわけです。
僕達はだんだんと潜在意識の使い方を覚えていくわけです。
潜在意識ってのはねえ、マジで良くできた仕組みなんですよ(笑)
楽に生きる為の仕組みではなく、魂を磨く為の仕組みです！この仕組みは本当にエレガント。
潜在意識というのは、厳密に言えば肉体じゃなくて魂にあるものです。
なので僕らが脳で考えているよりも、遥かに高次元の存在です。
ですから、潜在意識にはこの物質世界の常識は通用しません。
潜在意識の前提は「ワンネス」なんですよ。
つまり、潜在意識にとっては「自分も他人も区別がない」のですよね。
高次元的には「全ては１つ」ですからね。
だけど、僕達はこの物理的な脳で思考をしてしまうわけですよ。人間なので。
それだと普通に、自分と他人を区別してしまいますよね。
「私とあなた」ってね。
そこがミソなんですよ。
物質次元ではどうしても区別してしまう私とあなた。
自分と他人という具合にね。
でも、高次元的にはワンネスで全ては１つ。
この矛盾ですね。名探偵のあなたなら、ここが怪しいなぁと気付いたことでしょう。
御名答。それこそ、気付いて越えるべき課題が眠っている部分なのです。
３次元世界の人間は「他人」の成功を妬んだり、嫉妬してしまったり、
悪口を言ったりしてしまうこともありますよね。
だけど、ちょっと待って下さい！潜在意識は自分と他人を区別出来ない。
ということは？
「ぜーんぶ自分に返って来る」んですよ。
「私は不幸」
「あの人は幸せそうでムカつく」
と思っていたら、「不幸でムカつく」状況を自分に引き寄せて来るのが潜在意識です。
他人に対して抱いた悪想念も、自分に引き寄せてくるわけですよ。
他人を羨んだり妬んだりしてはいけないよって言われるのは、そういう仕組みだからです。
別にこれはキレイ事ではなく、単にそういう法則なんですよ。
だから他人を褒めて褒めて褒めちぎりましょう。
「あらダーリン、今日も無精ひげがステキね！」
「お〜マイハニー！今日も何て美しいんだ！」と。
頭の中をお花畑にして生きましょう(笑)
さて、３次元世界の地球人は、潜在意識が現実化するまでに時間がかかります。
補助輪がついているようなものですから。守られたステージにいるわけです。
一方、５次元に以降した僕達はステージ2ですから、ほとんど数日で現実化します。
現実化するまでの時間が短くなったのです。
なので、それ相応の振る舞いをする必要があります。
言葉、思考を使いこなす！
皆さんの身体は波動です。振動していますね。
ぷるぷるぷる。
ですから、言葉、思考の影響をモロに受けます。
心地の良い思考を心がけましょう。
他人に何か言われても気にしないで下さい。
小島よしおを心の中に思い浮かべましょう。
あなたの現実に最も影響を与えるのは、あなた自身の心です。
今までは具合が悪いときは、薬を飲んだり病院にいったりしてたかもしれません。
まあ、それも良いんですがね。
でも、実はもう「声」で治っちゃいます。
音ですね、音叉とかもいいです。
「ドレミファソラシド〜」って声を出して、毎日言ってれば調整完了です。
あとはカタカムナ歌うとかね。
はい。トンデモ論でした〜(笑)
あと、多分これから波動とか共鳴とか、だんだんそういう情報が目につくようになるでしょう。
一応言っときますが、本当は感染とかないですからね。
あるのは共鳴だけです。ウイルスの存在証明はありませんから。
つまり、それは「無い物を有る」と思い込んでいるということです。
テレビの情報に共鳴したわけです。
そういうウイルスがあると思い込み、流行していると思い込むことで、自分の体内にウィルスを作り出し、症状を作り出しているのがこのパンデミックです。
つまり、メディアで煽れば煽るほど増えるわけですね。
イチ抜けた〜と思っていたら、全く影響を受けません。
逆に、すごいな〜人体は！！って思いますよ。
引き寄せの法則の正体は、共鳴の法則でしたと。
「波動と共鳴」
これからの最重要キーワードです。
少しずつその全貌が暴かれていくでしょう。
それでは皆様、楽しいクリスマスをお過ごし下さい！
自分がもう、スーパーマンになっている事を忘れずに！
ありがとうございました！