アセンションが進んできました。

21日以降は特に。

さすがに、春分以降は変化が急激でものすごく眠いです(笑)

こんなに眠くなるのは脳梗塞を患った時ぐらいですね。

さて、今人類はどんどん2極化しています。

皆さんも感じている事でしょう。世間(大多数)とのギャップを。

貴重な経験です。

居心地の悪い人との縁は強制的に切れていき、居心地の良い人と繋がる為に、今この時があるのです。

強制的に切れるのが嫌なら自分から離れましょう。

今話しが合う人とはドンドン繋がって、共に今後の展開に対して準備をすればするほど、後が楽です。

そういう期間です今は。

さて…。

世界では「スーパーコールド」と言われる謎の、治らない風邪が表面化してきたようです。

いつもこのブログをお読みの皆さんはその正体が何か、すでにおわかりですね。

スーパーコールドは「謎」の免疫疾患らしいです。

謎でもなんでもありませんね。

半年〜1年後、日本でもやがて表面化してくるのでしょう。残念です。

↑日本人はこの英国のデータよりも、残された時間が長い傾向があるようです。

もう最後にするので言わせてください。

ナチスドイツはどうやって政権をとったと習いましたか?

はじめ国民が熱狂的に指示したからですよね。

まさか、そんな事はないだろうと、その盲目的判断の積み重ねの末に、ヒトラーというとんでもない悪魔的な存在を独裁者へと押し上げてしまったのではなかったですか?

日本だって、太平洋戦争に突入した時の国民世論は、大多数が日の丸バンザイの戦争支持だったのではなかったですか?

大勢が、大多数が間違える事だってあるという教訓を、僕達は先人の過去の過ちを通して、学んできたはずではありませんか?

もし、それが自分の生きている間に起きたならば、決して過ちを支持する側には加勢しないぞと、子供ながらに思いませんでしたか?

大多数による過ちを繰り返さないという責任が、後世を生きる僕達にはあるのではないでしょうか?

今起きていることは、歴史上かつてない世界規模の大量虐殺ではないのでしょうか?

間違った情報で、ミスリードされている可能性は本当に考えなくていいのでしょうか?

何も知らずに、アウシュビッツのガス室に並んでいた大多数の姿と、自分の姿は同じではないと自信を持って言えますか?

僕は人類を信じています。

どうか、接種も戦争も、世界中がメディアにミスリードされている可能性を考えてみて下さい。

人類史上はじめて、かつてないほどの巨悪に民衆が直面しているという可能性を考えてみて下さい。

そのことに丸一日、時間を使ってひたすら調べてみて下さい。

仕事が忙しいなら、休んででも調べてみてはいかがでしょうか。その価値はきっとあるでしょう。

どうか、1日でも早く、全人類が立ち止まって考え始めますように。

人類の幸運を祈ります。共に祈りましょう。

はい。言いたいことを言って清々しました(笑)

僕も人間なんでね、何で調べないの?何で?という思いは常に出てくるわけですよ。

熱やだるさが出るうちは、まだ免疫が残ってますよね、でも何にも反応しなくなったらパタッと逝くまで気付きません。

そうなっちゃいますよ、子どもたちまで。

本当はそこは感知しなくていいんですけどね他人は。それぞれの魂の学びなのですからね。

そうわかってはいるけども、そんなバッサリ割り切れないですよ、やっぱり。聖人じゃないんでね。

でも、これでもう終わりです。

これにて、今後一切、僕は3次元世界の過ちについて言及することはありません。

今後ネガティブなニュースについては、横目で見つつも、もうフォーカスはしません。

イカれたオカルトなニュースは相変わらず書きますけど(笑)

ここから先はもう、皆さんもご自身の高い波動を維持することを大切にして下さい。

春分以降、そういう段階に入ったのです。大切なゾーンです。

自身の感情のコントロールをしましょう。上げすぎても、下げすぎてもいけません。

なるべく動じずに中庸に。

コツは、嬉しくて飛び上がりそうな時も、悲しくて心が折れそうな時も、感謝に繋げることです。

すると、段々と感情の振り子が落ち着いていくでしょう。

振り子が真ん中にピタッと止まっている時だけ、その真下が水面となります。

すると、振り子の先から水面にキレイな丸い波紋が広がるでしょう。

その状態にしておくのです。

振り子の感情的な選択ではなく、もっと深い、波動の良し悪しでの選択が出来るようになるでしょう。

水面の波紋で物事を判断出来るようになると、決して進路を間違えなくなるでしょう。

それを5次元に進む大多数が出来るようになってきた頃に、ステージはさらに進みはじめます。

感情のムラが少なくなり、波動が飛躍的に上がるのです。

今日は以上です。

ありがとうございました!