先日は、念能力者の僕が書いてしまったので、真面目な記事になってしまいましたが。

ご安心下さい。今日はいつものごとく、ヘンタイ丸出しおバカブログで行きます。

最近、変な事が多いです。

あ、でも僕は安定して変ですけど。

例えば昨日。

すごく寒かったですよね、なので僕は家族が寝静まった後も、自分が寝るギリギリまでストーブをつけてたんですよ。

そんでこたつに入って読書していたわけですよ。ぬくぬくと。至福の時間です。

深夜一時になろうとした頃、うとうとしてきたわけです。

意識が遠のいてきた時、以前UFOが来たときに聴こえた電子音が鳴りました。

「あ!また信号が来た!このまま眠って夢として解読しよう。」

と思ってグーグー寝そうになったら、頭の中にストーブのイメージがド~ンと出てきました!

「忘れてるぞ!」と。

「あ、それかい(笑)それを教えてくれたのかい。ありがとう!」と思ってストーブを消したら、その直後から電子音はパタッとやみました。

きっと僕は宇宙人にロックオンされている、全て監視されている、プライバシーの侵害じゃないか!

ガクブルです(笑)

まあ、宇宙人にはプライバシーという概念はありませんからね。ワンネスだし、テレパシーだし。

それから、もっとココ最近立て続けに起きていることがあります。

それは車の運転中、対向車とすれ違うギリギリのタイミングで、

車を運転する僕の目線の高さを「鳥」が横切るのです。

フロントガラスの前を横切って、すれ違う対向車の前をも横切る。

めっちゃスリリングな横断ですよね。

鳥たちの間で流行っているアクティビティなのかもしれません。

こっちは「うわ、え?何今の!鳥?そんなことある?」ってビックリしますよそりゃあ。

ついここ一週間の話です。

そしたらね、それが頻繁に起きるのですよ。

1日2回はミマス。

さすがに鈍感の僕も「何の意味があるんだろう?」多分、気が付くまで起こり続けるだろうなと考えはじめました。

自分の現実に起こることは、全て何らかのサインですからね。

そして、よーく考えてみたわけです。

僕は毎日その答えを確かめようと、ここ数日は毎日ドライブに出ました。

妻からしたらかなり不審でしょう。

いつも「いってきまーす」といって出掛けて行き、片道1時間先のスーパーで何かを少量買って帰ってくるのですから。

「あんた暇なの?」と。

いやいや、暇じゃないんだ、大事なとこなのいま。

リアル謎解きゲームやってんですよと。

それで納得する妻も、かなりのアレですね。

今日僕が心に秘めて行った答えはこれです。

「もう近いよ、目と鼻の先だよ」と、そういうことですかい?と。

そしたらね、今日は鳥が横切らなかった。

ついに「正解」ということでしょう。

はい、アホです。完全に。

しかしまあ、心の準備はしておきましょう。

世界はおかしい(笑)

僕はオカルトを話してアハハおほほとしてりゃいいだけの一農民のはずが、

今は公式と言われるメディアがオカルトを話して、

僕がエビデンスのある情報を話すという、

めちゃくちゃな怪現象が起きているのでした。

陰謀論と真実論が逆転しちゃったじゃないか。

どーしてくれるんだ(笑)商売あがったりじゃないか!

と憤慨しておるわけですよ。

お気を付け下さいね、これをお読みの皆様方、

大切な事は、

自分の感覚を信じるってことです。

僕も含め、誰かを信じるのではなく、ご自身の直感を信じてください。

グーグル検索ではなく、ダックダックゴーで検索しましょう。

Twitterの検索もかなり重要です。

世界は今こうです↓

日本は逆行してますよね。

日本は厳しい規制があるわけではありません。

全て任意。でも、だからこそ茹でガエルになってしまう危険性があります。

世界のように強制的に押さえつけられていれば、お注射の後遺症が増えると同時に「ふざけんな」と反発の力が生まれ、やがては押し蓋を突っぱねる事もできます。

しかし、日本のように強制的に蓋をされていない場合、全て自己責任の場合。

なかなか気付かない。

「長い物には巻かれろ、列を乱すな、右へならえ」という日本人の特性を利用されているのでしょう。

憲法で守られているのも事実ですが、結果的にどっちが犠牲が少ないかは、後になって他国と比べてみないとわかりませんね。

さて、ファ○ザーもモデ○ナも株価はもう去年のピーク時よりとんでもなく落ちてますた。半値を大きく下回っております。

先に売り抜けたのは彼ら。インサイダーも追及されているところです。計画的だったということですね。

世界ではもうバレてきている。

それでも日本では強引に茶番を継続中です。

気付いた人は、次の準備に移りましょうね。

ありがとうございました!

↑2個目(3/3)の動画だけでも。カナダで軍人さんが民衆の見方をするように軍隊や警察に呼び掛けている動画です。

映画ではなくリアルで、本当にすごいことがまさに今、世界で進行しているんです。

民衆側が主権を取り戻すという、歴史的な時に僕達は生きているんですよ。