ここ最近、つい数日前ぐらいから、

夜中に外を見ると光ってるんすよ。

どこかが局所的に光っているのではなく、

蛍光灯が壊れてチカチカする様に、夜空で刹那的な光が全体にチカチカと見えます。

地球がチカチカしてるという感じ。

はじめは遠くで雷でもなっているのかなとも思いましたが。連日なんで、さすがにどうかなとも思います。

どちらかというと、地球の波動というか胎動というか、

「ソルフェジオ周波数」というのでしょうか。

それが明らかに違ってきています。

それを僕は光として認識しているのでしょう。

う、産まれる~!!!という胎動的な波動を感じます。

なので眠れません。どこでも眠れる僕が、こんなことは今までない。

デートで食事中だろうが、会話の真っ最中だろうが、カラオケで歌ってる最中だろうが、

パチンコ屋の爆音の中で友達を待ってる間だろうが、満員電車でもみくちゃにされてる最中だろうが、

最近では畑だろうが、本当にどこでも眠くなったら眠れる僕が眠れない。

おめめが冴えちゃって。

高校生の頃は授業中に金縛りになってましたからね。

先生に指されて「おい、起きろ!」って言われてるのに、

「うぅ、間違いなく今指されている。しかし動けないんだ先生!誰か僕をゆすってくれ!」と思っていると、先生にひっぱたかれて起きるという猛者でした。

連日こっそり家を抜け出して、夜遊びばっかりしてましたのでね。

そんな僕が眠れない事なんて、本当にないんですよ。

なので何となく、こりゃ次元上昇は近いな!と思っています。

ということで、50億年に一度、

惑星の生涯でたった一度のアセンション・次元上昇に入る前に、

僕がメッセンジャーとして伝えたいことを書きます。

頭をやわらか~くして、

平面の図ではなくて、立体のルービックキューブを見るような感覚でとらえてください。

次元上昇って、

周囲が変わることじゃないんですよ。

僕らが高い次元へと移動するんです。

一人一人の意識が、5次元以上の地球に移動するんです。

普通、僕らは皆、無数に存在している3次元の地球を移動しています。意識が。

同時に無数の平行世界が存在しているわけですから。

そう昔、アインシュタイン先生が言ってましたね。

例えば豊臣秀吉。

大出世して関白になりました。

農民という現実から、どんどん移動して日本のトップにたった。

平面の図でとらえると、奇跡の大出世・サクセスストーリーです。

しかし、立体のルービックキューブ的視点でとらえると、それは「豊臣秀吉は次元を移動し続けていった」と言えます。

それはつまり、豊臣秀吉がスーパーなポジティブ野郎だったということです。はい。

まあ正しくは、

豊臣秀吉の放つ波動が、時代の価値観にドンピシャにマッチしたから、どんどんポジティブな現実に移動したということです。

時代の価値観が変わると、一転、豊臣秀吉は衰退し、今度は徳川家康の波動がマッチしました。

はい。

で、それらは「次元上昇ではなく」同次元の平行世界への移動です。

横の移動ですね。歩く歩道のように。

しかし今、起きているのは正真正銘の「次元上昇」です。

これは縦の移動なのです。エレベーターです。

このエレベーターに乗るチャンスは一回しかないですよ。地球では。

乗れなかったら、地球滅亡シナリオを体験して、その次は地球ではない惑星に転生する事になります。

自分の波動とピタリと合う世界にGOするよってことです。

なので、今生きている人は皆、プレミアムチケットを持ってきているわけですよ。

このプレミアムチケットは大人気。だから人口もかつてないほど多い。

皆、このチャンスにあやかりたいのです。

魂を磨きたいってことです。

特に僕たち。

戦争もなく、平和ボケするほどにノホホンと生きれる国にいる僕たち。

プレミアムチケットの中のファーストクラスですよ。

誰もがちょっとの気付きでクリア出来るんです。

そのちょっとの気付きとは?

無事に縦の移動をするために僕が伝えたいこととは?

それは、「全てを許して包み込むこと」です。

クドイくらい何度も言ってますね(笑)

許せない事が一つでもあると、それは執着ですから、横の移動から抜け出せません。

横はもういい。

縦の移動がしたい。

と、思うなら今もう最後の最後。

駆け込みセーフでいいから、全てを許して下さい。

右でも左でもない、真ん中にいることを選んで下さい。

それは、全てを許すことです。

自分のことも、親のことも、他人のことも、悪人のことも。

そして何派何派と「分断されないように」細心の注意を払って自分を見てください。

執着があると分断させられます。

最後の関門です。

まさに「最後の審判」が起きている真っ只中です。

平面で見ず、立体で見て下さい。

俯瞰して見てください。

そして「全てを許して包み込む」、他者を認めるという事をしはじめましょう。

違う選択、決断をした人を認めましょう。

そうすると、縦の移動が可能です。

それが、アセンションなのです。

このことは、地球以外の星ではお祭り騒ぎのトップニュースでしょう。

僕らも「野生の王国」とか、動物番組が好きですものね。

保育園の子供の運動会を見る親のように、

宇宙では自分達の仲間入りをする「5次元地球」を心待ちにしているはずです。

この3次元世界に存在していたような、悪や陰謀はハナから存在していない地球に移動します。

ある日マンデラエフェクトでオーストラリアの位置が変わっていたように。

過去がすっかり変わってしまうのです。

「悪?正義?それなーに?どっちも同じことだよね。立ち位置の違いのことでしょ」

という感覚がスタンダードなのが5次元地球です。

ただ、このアセンション。

横の移動ではなく、縦の移動ですから、どうなるかわかりません。

だから、家族や友人や知人がどうなるのか、僕にもわかりません。

推論はありますが書きません。

時間が経てば自ずとわかることですから。

それから、これは「次いで」ですけどね。

「輪廻転生」を受け入れはじめる時期ですよ今は。

人生は1度きり。死んだら終わり。

というのは、資本主義を推し進めたい人達に都合のいい価値観です。

他人より、地球環境より、何よりも自分の人生が大事。

だから「ぶんどってもかまわない!」という考えに飛躍する価値観ですよね。

だから「輪廻転生説」というのは意図的に蓋をされ、

「人生一度きり説」を新たに植え付けられた可能性があるわけですね。

何を信じるか、何を自分の信念として採用するか、もう一度よく考えてみてはいかがでしょうか。

それが出来るぐらいの「自由」はまだ認められていますから。

以上です。

ありがとうございました!