不思議な感覚です。

私とみほちゃんは2回くらいしか会ってない。

でも、何かお互い通ずるものが確実にあって何かあるとFBやmessengerを通して交信している。
言わば、秘密の交信である。笑
もともと、夫が昔していたパタゴニアアルバイト仲間だったことで知り合った。旦那さんの洋次郎くんも同じく。

先日の投稿でも時を同じくして二人とも「身近な人たちとの豊かな生活」についての記事を書いていて驚いたと言って、秘密メッセンジャーの方にメッセージが。

私もちょうど、彼女の投稿を見て「それって、道志村の事(私の見ている)を言っているみたいだね!」と書き込みしたばかり。

こういう瞬間って、嬉しいものだ。

小さな村
私は平日、職場のある人里離れた森の中に住んでいる。 小さな田舎町の外れにある我が家から、未舗装の林道を四輪駆動車で80キロ。私達が住む村を通るリルエットリバー沿いを走るこの林道は途中、幾度か湖、ゆっくりした流れ、早瀬と姿を変え、その流れが湖に変わる手前にぽつんとあるファーストネーションの小さなコミュニティ、ティペラ村。
方向転換の時と精神的ギフトの意味part2
自分たちの手で作り出す場やモノの価値を仲間同士で味わう事が今大事に思えます。foodcreation綾子さんの「味わい」という観点から見てみたいと〜

ちょっと前から、私は二つの世界を行き来しているんです笑

あやし〜😆

秘密好きなのだ、私は💓

その二つの世界を行き来して遠くにいる人や会ったこともない人たちとのシンクロニシティーがたまに起こっている事、近くにいる人たちと濃厚になってきている事に影響しているのか否か。。。断言できないけれど明らかにこの二つはお互いに違う性質でありながら融合していく方向で進行しているような気がしている。

暮らしは身近な場所で、魂は遠い場所でとは、今私がしている生活そのもの。
だから、カナダのみほちゃんとすぐに交信してお互いを近くに感じることができるのだ。

魂はもはや自由にいろんなところを飛び回ってるようだ。
もう、邪魔するものもないんじゃないかな。(邪魔してたのは自分自身だった?!)

これからは、肉体レベルではこの村での生活を仲間たちと楽しみ、魂レベルは世界に飛んで様々な旅を楽しんだらいい。

それが、私が幸せを感じる新しい世界。