朝、野原集落の畑の脇に置いてあるコンボストに生ごみを捨てに行くと、村が設置した鹿柵の外からガサガサと音がする。もしやこの頃、畑を荒らしまくっているイノシシがいると思って行ってみると、若い鹿が罠にかかっていました。

かわいそうにと思うのは、まだまだ都会の人間だからでしょうか。