皆さん、アコースティックギターの仕組みって知ってますか?

以前RAWCALSでも紹介した「エレキギター」を組み上げたのですが、今回は。。。

思い出のアコースティックギターをリメイクしました。

量販されているギターの多くは、コスト・維持・耐久性・見栄えから、ウレタン塗装が選ばれている?と思いますが、ラッカー塗装の方が塗料も堅く、木への浸透も良いのでメリハリのある音が出ると言われています。

しかし!!!!!塗装してから約1年間は完全乾燥期間なので、音の違いが出るのは1年後????になります。

なので今回も前回に引き続き「白のラッカー塗装」で仕上げました。

元々の塗装を剥いでサンディングして塗装してサンディングして。。。。
削ってばかりですが。。。。


実際の曲については聴かせられるものができたら今後RAWCALSで配信していきますので、是非チェックしてみてください。