世の中はまた一段と殺伐としてきているようです。

戦争経験者は「世間が同じ方を向いている時は気を付けろ」と言いました。

それって、まさに今でないんかい?と僕は思います。

それから、こんな言葉も残っています。

「ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった。

私は共産主義者ではなかったから。

社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった。

私は社会民主主義者ではなかったから。

彼らが労働組合員を攻撃したとき、私は声をあげなかった。

私は労働組合員ではなかったから。

そして、彼らが私を攻撃したとき、

私の為に声を上げる者は、誰一人残っていなかった。

byドイツの牧師 マルティン・二ーメラー」

最近はもう、反ワク論者は地球平面説(フラットアース)を信じている陰謀論者とか言われて小馬鹿にされております。

反ワクでフラットアース??そ、それって、まさにドンピシャでアタシ!!

僕は最先端の陰謀論者ということですね。

まあ、フラットアースだけではなく、マッドフラッドも探求しております。あとスピリチュアルも少々かじっております!

どうしたって反ワクの人は似たような傾向にあるでしょう(笑)

いやね。最近思うんですよ。かつて、こうして言論の自由が奪われていった後で、戦争に突入したんだろうなと。

なので、そういう流れに抗う為に、こうして言論の自由を実行しているわけです。

本当はこんなこと書いてたって、僕には1円の得にもなりません(笑)

オカルトだのスピリチュアルだの、怪しいことばっかり言って、しまいには反ワク!

まさに厄介な異端児のモデルケース!

シラ~っと横目で「かわいそうな人ね。陰謀論に取り込まれて。」と、そう見られるだけなんですよ(笑)

でも、この延長上の未来には言論の自由がなくなる恐れがありますよね。

そう思うから、自分の進みたい道へ舵を切っているのでした。言論の自由がある道へ。

「人それぞれに色んな考え方があっていい」ということは、世の中の大前提であるべきだと思います。

お互いの違いを尊重して、その上で協力し合うことが重要だと思います。

それを言ったら逮捕されるとか、非国民として石をなげられるとか、

そういう空気になると、戦争のサインだと僕は学校で教わりましたよ。

んー、まさか生きている間にそれを実感する事になるとは。

言論弾圧に情報操作。

世界的に同調圧力が強くなっていることに気付いて下さい。

特定のキーワードが検索エンジンからも削除され、動画サイトからは問答無用でバンされるようになってます。

AIの目をかいくぐる為に、伏せ字や隠語を使わないといけなくなった。

今は情報の世界で弾圧がおこなわれていますが、その延長上はリアルな世界で起こると思いませんか?

海外ではもう実行されていますね。リアルで、ものすごいデモが起こっているようです。

戦争直前の空気。いや、現代ではもう、今が戦時下にあるのでしょう。

権力者VS民衆です。

なので、僕はこうして時々余計なことを書いているのでした。

気付け!民衆よ!と、ふつふつと闘志を燃やして、いや、萌やしているのですた(笑)

さて、第6波くるか?と言われていますが、日本はもう目標人数打ったので、来ないんじゃないですかね。

世界トップレベルの接種率。

世界の模範となる日本。

世界中の反ワク論者を黙らせるためには、日本の感染者が激減している姿を見せねばなりませんよね。

だからかなと、僕は思っていますけどね。

というか、そもそもPCR検査って本当に確かなものなんでしょうか?

と、そもそもそこに疑問を持ってもいいと思います。

その検査の開発者キャリー・マリス博士(ノーベル賞受賞者)は、PCR検査は感染症検査の目的では使ってはいけないって言ってたそうじゃないですか?

理由は「間違いが多いから」ということのようです。

そしてリアルな話、その検査にいくらのお金が動いているんですかね?

人間はまだ、欲望を自制しきれない生き物なのですから、お金という欲に負けて、間違ったことをする場合も普通にあるんですよ。

病院経営者や一部の権威あるお医者さんたちがお金で買収されている可能性は本当にありませんか?

買収に応じた人間だけを専門家として、テレビのコメンテーターとかに採用してませんか?

その可能性さえも考えなければなりませんよ現在は。

この世の中、聖人のような人ばかりではありません。

僕だって、大金が転がってたらチラッと邪な考えが浮かんできますよ。

でも「いかん、いかん!」と冷静になって交番に届けますが。

普通に「汚職」って昔からあるじゃないですか、そこら中に。ワイロとか。

なのに、この件は疑わないんですかね?この件を疑う人が陰謀論者で、政治家の汚職を疑う人はそうではないって、おかしくないですか?

このパンデミックめちゃくちゃお金動きますよね。

検査キット、ワクチン。数兆円規模で僕らの税金がそこに流れています。

そら、不正がある可能性はありますでしょ。あるとしたらそれは巨悪です。

日本国民は平和ボケしている場合ではなく、そういうことに目を光らせなければいけないと僕は思います。

「不思議だなぁ、なんで日本は世界と違って感染者が少ないの?日本人はやっぱり特別なんだよ!」

って、違う違う。それは平和ボケと言うのでしょう。普通に考えてみて下さい。

そもそも数字が最初っからヤラセなのではないか?だから、いくらでも操作できるのではないか?

その可能性もあると考えてみるべきだと思うのですよね。

でないと狡猾な権力者側に、やり込められてしまいます。

話は変わりますが、景気も不景気も操作できるということを、どれだけの人が知っていますか?

ミヒャエルエンデやシルビオゲゼルがずーっと訴えていましたね。

中央銀行制度を良く見て下さい。

銀行の自己資本比率をコントロールして、世界中の景気も不景気も意図的に作り出していますよ、実際。

バーゼル1から勉強してみて下さい。

半沢直樹のドラマでやってたような銀行による貸し剥がしが、なぜ起きたのか?

中央銀行の中の中央銀行BISによって、銀行の自己資本比率が引き上げられたからですよね。

だから、日本の銀行はあわてて貸し出しているお金を回収して、自己資本比率を高めなければいけなくなった。

鬼の貸し剥がし。

お金を返せなければ、会社の権利、土地、現物資産を没収していった。

銀行は、「貸したお金or同等の価値の現物」を回収して自己資本比率をあげないと銀行業を営めなくなるから必死なわけですよね。

だから、融資先の社長さんが、泣いて頼もうが自殺をしようが取り立てを強行したのです。

BISとは、全ての銀行の親玉です。銀行の所有者は誰ですか?日本の商社ですか?

では、その商社の株主は誰ですか?外資系の聞いたこともないような企業名がたくさん入ってます。

みんなグルですよ。その為の資本主義、株式会社ですよ。

そこまで自分で調べる時間がないなら、せめてそういう事をいう人の言葉に耳を傾ける必要があるのではないでしょうか。

人間には「正常性バイアス」というのが働きます。

自分にとって都合の悪い情報を、無視したり過小評価したりするのです。

そういう心理学的な傾向を知った上で、あえて意図的に情報を得ていった方がいいのではないでしょうか。

陰謀論と蓋をしては、世の中を見誤る可能性があります。

もう少し、突っ込んで言うと、

銀行は融資先がお金を返せなくなったら、担保として、土地や会社の権利など、そういう現物資産を没収できますよね。

彼らが欲しいのはまさにそれ。融資の際に担保としてとっている、現物資産なのです。

要するに、好景気と不景気を意図的に繰り返した結果、世界の富はわずか1%の人たちに所有されているわけです。

ふう。いかんいかん。ちょっと真面目に書いてしまった。僕はただのヘンタイなのに。

忘れて下さい。

とにかくですね。今の世の中、陰謀論と言われている事が実は真実だったりすると思うんですよ。

一応陰謀論者として言っておきますけど、

今年からはインフルも打たない方がいいと僕は思ってますよ。

去年までのそれとは、全く違うモノだと思います。

今は権力側VS民衆の戦時下だと思った方がいいでしょう。

お医者さんでも、気付いてる人は今年からはインフルも接種しない方針の張り紙をしてるようです。

しかし、もはやGoogleさんではそういった情報は出ませんね。もう、今情報統制すごいですから。

僕は「duckduckgo」で検索してます。通称アヒルさんです。

そのうち圧力が入って来るのかもしれませんが。今のところ、検索すれば民衆側の情報も出ます。

出なくなったら、また別の検索エンジン使います。

長くなったので以上です。

今回は一般レベルでの世間の見方のお話でした。

次回はヘンタイレベルでの世の中の見方です。

ありがとうございました!