今日もぶっ飛んでいきまっしょう!

では、本題に入る前に。

めちゃくちゃ大きなニュースが出てました。

これはどえらいことですヨ。

「英国エリザベス女王がコ○ナ感染」と。

NHKでもやってましたからね。

これ、僕みたいなアレな人は意味がわかるでしょう?

ついに陥落したかと。でーぷすてーとが…と。

これはホント、まじやばい。

人類史上初のどデカいニュースです。

前々からね、タイーホされたとか、予行演習というカタチで行われた葬儀の様子とか、動けない、とか、そういう噂は多々ありました裏の世界ではね。

ほうほうと。そこまで進行してるのねと。

それを世界的に発表するのはいつかしら?と思って見ていたことでしょうね、僕みたいなアレな皆様は。

ようやく、公式に報道されたということは、全てが整いつつあるということです。

世界中でコ○ナがプランデミックだと訴訟がおきてるこの時に、「コ○ナ感染」という報道の意味。

これは大きい変化です。

また、ステージが進みました。

着々と緊急放送までシナリオは進んでいるようです。

待ちましょう。

はい。そんな超マニアックな話はおしまいにして。

さて、今日は僕が今、日々寝る前にトライしている「舞空術」のお話です(笑)

空中浮遊です。浮きてえ〜マジで。

僕は布団の中で目を閉じ、自分はクマンバチだと思うことからトレーニングはじめるわけですよ(笑)

クマンバチはモフモフで、ずんぐりむっくりなハチですね。巨体に比べて羽が小さいのです。

彼らは小さな羽と大きな身体でブーンと飛びますが、

体と羽の比率を物理学的に見れば、飛ぶことは不可能だとされています。

では、一体どうやって飛んでいるのか?

実は彼らは飛んでいるのではないのですよ。

「浮揚」しているんです。

羽は振動を作りですための道具です。

はい。でたでた。トンデモ論。

いえいえ、僕にとっては常識です。続けます(笑)

UFOも同じく、浮揚しています。

ピラミッドの巨石や過去の巨大建造物も、物体を浮揚させて移動させて組み立ていったのです。

どうやって浮揚しているのか?というと。

地球の磁場と共鳴すると、浮揚するんですよ。

ハチさんは羽を動かすことで7.83Hzの地球の磁場と共鳴します。

地球の「シューマン共振」というやつですね。

超絶簡単に説明すると、

重力、重さの正体は「密度差」でしたよね。

密度ってのは、実は振動数で決まるわけですよ。

はい。そーすると。

地球表面の振動数である7.83Hzに合わせると、密度が地球表面の大気と同じになります。

重力の正体は密度差で、密度は振動数で決まるのだから、

地球の大気と同じ振動数になったら、密度の差はなくなりますね。

よって、大気と同じく「浮く」という簡単な理屈でござんす。

なので、瞑想をして振動数を変え、シューマン共鳴と一致させることで、浮揚することができるのでした。

このシューマン共振は軍事的な技術にも利用されているようで、細かいことはオモテには出ないですね。

僕のようなイカレポンチや、チャネラーなどの特殊能力をお持ちの方の脳波を測定すると、

10Hzのミッドアルファ波と7.8Hzのスローアルファ波が観察されるんですって。

どちらもシータ波とアルファ波の間の周波数帯域です。

寝ている状態がシータ波。寝てはいないけど意識朦朧としている時がスローアルファ波。

なんのこっちゃ?って感じですけども。

僕は情報を得るというカタチ。

虫さんは浮揚するというカタチ。

色々と利用可能ってことじゃないのこれ?

そのとーりー。このシューマン共振に合わせる事で、

魔法みたいな事が可能になるってことです。

浮き上がろうと思って共鳴すれば浮き上がるし、

情報を得ようと思って共鳴すれば、ダウンロードできる。

これからの世界はこれを応用することから、新しい科学が発展していきます。

フリーエネルギー装置もこれで作れるでしょう。

巨大建造物もこれで作れるでしょう。

振動を記憶するのは水ですよね!

水にシューマン共振の振動数を記憶させて、水でコーティングして物体を運べば、ピラミッドのような巨大建造物もプカっと楽勝で作れるというわけです。

波動医学の治療薬は、水に最適な振動数を記憶させたレメディですよね。

人間の体はだいたい水。

そして人間は自分で振動数を変えることができる生き物。

というわけで、誰でも訓練次第でフワッと浮き上がる事ができるのですた。

そうです。僕は頭のおかしなオジサンです。

今、地球の振動数がより細かく変わっています。

次元上昇中ですからね。

今はシューマン共振が何ヘルツなのかはわかりませんが、それに合わせる事は出来るはず。

と、そう思って日々、舞空術の練習に励むのでした。

パパ今日はいっぱい浮いてるね!と娘に言われる日を夢みて、父は鍛錬に励むのですた。

フンハっ!ふんはッ!

ありがとうございました!