おはようございます。
4no改め、「大野ハッピーエンド」です。

新しい時代のための新しい名前を考えていて笑

全ては、ハッピーエンドになると今信じています。
で、この名前!
「ザ・ウィークエンド」にも影響されています!なんか、カッコイイかな・・・とww

さて、いよいよ世の中が窮屈になってきて「あれもダメ、これもダメ」みたいになって行き場がない世の中になってきていますね。

そのまま、狭い世界に留まるか、勇気を出して広い世界に飛び出すかは自分次第な感じがしています。
今が方向転換の時です。

仲間のサプライズ誕生日会が仲間同士の楽しみで(といっても、かなり労力を使う😂)村にいる私たちはその催しのためにこれまで何かを仕込んできました。

その集大成(これで、一旦終了)がfood creationの綾子さんのサプライズバースデー会。
綾子さんにはいつもかなり色々なギフトをもらっている私たち仲間は、8月の終わり頃から「祭りをしよう」「ジビエをしよう」など計画を練っていた。

しかーし!
みんなそれぞれ、仕事や日常が忙しいので日にちを決めただけで、もう来週じゃん!みたいになってしまった。。。。いつもの事である。。。

そこで、改めて出来ることをピックアップして、各自役割分担でGO!
1薔薇の花が散りばめられた車でイケメン男子2名のお出迎え
2大きな焚き火
3森のタリスマン用の杉枝葉のプレゼント
4良質な猪肉のジビエ料理
5軽トラバー
6丸太へのプロジェクションマッピング
7バースデーケーキ

と書き出すとかなりのボリューム✨✨
その他、「猪とケーキしか決まっていない。」という苦境を小夏ちゃん、かえちゃんも補ってくれて前日を迎えたのでした。

食料は買ったけれど、その他のものは代用品だったり、山から採取したものだったり、日常で使っているものだったりを自分たちで新たに作り出したものばかり!

イケメン(大、真)の自前のジャケット、座席に掛ける白い布や夫航輔さんと黒ちゃんが山に行って伐採した枝葉や焚き火、真也さんのジビエの腕前、なんちゃってバーテンダー(私)、かえちゃんお手製ピザ、アイスティー、黒ちゃん作家ものカトラリー、ようやく日の目を見たプロジェクションマッピング(航輔)が薪作業している土場に集約された。

みんな、自分を出し切っている。。。2日前くらいからの全力でのこのラインナップ!

そのエネルギーだけでもう!!

って感じで。私もスイッチ入っちゃったんだよね〜
もう自分の想像力と行動力がマックスになって、邁進していくしかない状態を自分たちが自分で作っているんです。
それは、人のため(綾子さんの)は勿論なのだけど自分のためでもあるというか、ギフトって本当はそういうものなんじゃないかって実感できた瞬間でした。

続きはpart2で〜