おはようございます。
大野ハッピーエンドです。
早いもので、あのサプライズ誕生会が昔のように感じる今日この頃。
気持ちや時間も流れていくものです。
あの一夜の夢物語のpartyの記憶が薄れないよう私もしっかりとこの出来事を書き記しておきたい!そんな気持ちです。
起こっている出来事をしっかりと見ていく必要があると感じて、このサイトで自分の気持ちを整理できたらと思っています。何事もケリをつけていく時代に入っています。(なんか、ケリをつけたがっています、最近笑)


サプライズの内容は
1薔薇の花が散りばめられた車でイケメン男子2名のお出迎え
2大きな焚き火
3森のタリスマン用の杉枝葉のプレゼント
4良質な猪肉のジビエ料理
5軽トラバー
6丸太へのプロジェクションマッピング
7バースデーケーキ
でしたね!w
薔薇の花のイケメン送迎というのに刺さった方が結構いらっしゃったようで😆
そのサービス結構うけるんじゃ・・・笑
大きな焚き火は燃え盛りすぎて、綾子さんが到着する前に崩壊してしまうし、、、💦
イケメンは道を間違えて、party会場を通り過ぎてしまうし、、、🌹
蓋を開ければ、現実とはこういうものである・・・笑
でもそれが全て美しい御伽噺のように作用して綾子さんに届いたみたいです!
それは、みんなの気持ちが一緒になったという事が最大の理由だと思います。
村の生活は地味で娯楽施設が一切ない私たちは自分たちで楽しい空間と友人を楽しませるワクワクを作る演出をしたのだから。
party後にみんなに向けて綾子さんから届いた素敵なメッセージは一人一人に物語の登場人物のような錯覚を与え、このpartyが一つの物語として完結したことを実感させました。
これからは
非接触時代のこの世の中で、誰にも接触せず仲間、友人と会えない世の中になっているように感じます。
でも、人は自分を活かすために他人との接触なくして実現不可能なんじゃないかと思います。
これまでの、不特定多数のグループや会社の人間関係というのではなく本当に信頼できる近くに住む仲間の存在が私を私たらしめるのに必要な存在だと改めて感じました。
それと、家族の存在ですね。(ご先祖さまとかも含め!)
方向転換の時がきっとひたひたと近づいてきますが、それは180度突然変化するものではなく、ちょっとずつの変化なのかもしれません。そうやって世界は何度も常識を塗り替えてきたのかもしれないですね。それには一人一人がどう生きていくか、何を選択するかにかかっていますね。
そして、その大事な決断の時に私は「自分自身のためではなく、大切な誰かのためだったり一緒に生きる人たちがいる事」を最初に考えて決断をしていきたいと思っています。あとは直感かな!?
その際に精神的なギフト(奉仕的精神とか、自分の内に秘められた生命力みたいな)が必要なんじゃないかとこのサプライズpartyから得られました。
サプライズは一旦終了。
めでたし、めでたし。