「欲望のローカリゼーション〜ポスト資本主義とバイオマスエネルギーの視点から〜」by ENTENKA

「欲望のローカリゼーション〜ポスト資本主義とバイオマスエネルギーの視点から〜」by ENTENKA - 03.07

MCはRAWCALS代表の大野航輔。ゲストに大西隼さん、大西竹志さんをお迎えし「欲望のローカリゼーション〜ポスト資本主義とバイオマスエネルギーの視点から〜」についてトークセッションを行いました。

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それは、道志村の「ありのままの日常」という価値に、出会う場所。

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2021年04月08日 • 1 min read

道志村に暮らす作り手が中心となり、運営しているメディア「ローカルス」がお届けする“ENTENKA”

MCはRAWCALS代表の大野航輔。
ゲストに大西隼さん、大西竹志さんをお迎えし、「欲望のローカリゼーション〜ポスト資本主義とバイオマスエネルギーの視点から〜」についてトークセッションを行いました。

RAWCALS 代表

大野航輔

Kosuke Ohno

1978年、横浜市出身。早稲田大学教育学部英語英文科、立教大学大学院比較文明学科修士課程修了。木質バイオマスエネルギーコンサルティング企業、株式会社森のエネルギー研究所（東京都羽村市）へ勤務後、2013年、道志村地域おこし協力隊へ転職。道志の湯への薪ボイラー導入、木の駅創設・運営、小規模林業の実践を行い、2016年に株式会社リトル・トリーを設立。現在に至る。