本日はヘンタイレベル上げ上げで読んで下さいね(笑)
フランスの経済学者ジャック・アタリ氏の過去の発言です↓
「将来的には人口削減の方法を見つけることが課題になってくるだろう。
もちろん、我々は人を処刑したり収容所に送ったり、などという露骨な真似はできない。
「そうすることが彼ら自身のためなんだ」と信じ込ませることで、上手に彼らを間引いていくことになる。
そのために、何らかの事象、たとえば一部の人を標的にしたパンデミックを起こしたり、経済崩壊を起こしたり、
高齢者に悪影響を与えるウイルスをまいたり、といったことが考えられるが、まぁ方法は大して重要ではない。
とにかくこういう事件を起こすことで、弱い者や恐れる者はこれに屈服するだろう。
愚か者はこの事件を信じ込み、何とかして欲しいと嘆願する。
そこで我々の出番。
「これが治療法だ」と救いの手を差し伸べる。
こうして、愚か者の自然淘汰が行われることになる。 屠殺場に自ら進んで向かうようなものである」
はい。
え〜、おほん。
控えめに言って、ドン引きですね。
一般ぴーぽーの僕からしたら、色々と理解できない考え方ですが、
こういう考えを持っている人達がピラミッドの上の方にいることは、事実だと思いますよ。
相当前からこういった考え方のもと、人類社会を構築してきた人達がいるのでしょう。
そして、そのまんま、今ですよねまさに。
パンデミック、お注射、戦後最大の死亡者数。
今はまだ、人口削減計画の序盤といったところでしょう。
以前、書きました。
古典派経済学者マルサスの人口論について。
人口削減は陰謀論じゃなくて本当にあるんだよー!ってね。
でもまあ、彼らは今もう風前の灯火です。
昨年の情報ですが、南極で銀河連合と地球人の会議があったそうですよ。
そこで今後のシナリオを話し合ったそうです。
銀河連合によってレプティリアン達が地球から追放されて、あとはその下についていた一部の闇側の人間達をどーするか?という話し合いです。
それは金融企業や軍事企業、グローバル企業を所有している一族だったり、要するに旧権力側の人間達ですね。
話し合いの末、彼らをタイーホすることになったわけです。
といっても、捜査して罪状を固めてから一人一人タイーホしてたら時間がかかりすぎますよね。
じゃあ、どーします?
そこで。
そもそも、レプティリアンとその下の人間達が行おうとしていた闇側の人口削減プランをあえて継続し、
そこに関わってきた人間を、片っ端からタイーホするという作戦になったわけです。
なので、元々人間に擬態していたレプティリアンは、ゴムマスクを被った役者さんが演じることになったわけです。
王族や国や企業のトップ層はゴムマスクになってますよね(笑)
そして、あたかも闇側が健在のように見せかけて人口削減シナリオを進めていき、
計画どおりに悪事を進めていく人間や、その下で働く人間をタイーホしているというわけです。
今、世界はそういう軍事作戦、偽旗作戦の真っ只中にいるということです。
最近ではどこどこの大手企業で希望退職者を募ってて、それが何千人とか、そんな数字出てますでしょ?
それ、全部タイーホされてる人数だと思ってみてます僕は。頭アレなんで。
人口削減とタイーホで大手企業は人手不足でしょうきっと。
ロシアとウクライナの問題でも、ウクライナから日本に大勢が入国してきてますよね。
表向きは難民受け入れとかいって。
入ってきてるのは実はDSですけどね。
メディアでは可哀想な一般人の映像が流れているんでしょうけど。
ゴキブリホイホイって知ってます?皆さん。
日本はアレです。DSホイホイです。
DSの最後の砦である日本に逃げ延びて来れたと思ったら、ハイ、タイーホ〜!!
というわけなんですよ、実は。
あ、話半分で聞いてくださいね、テキトーな男ですから僕は。
上海のロックダウンもそう。
食糧危機を演出するための闇側の計画をあえて実行してるわけです。
上海港が機能しなくなり、数多くの商船が足止めをくらってますね。
と同時に世界中で食品工場だとか倉庫が大規模火災で消失したり、また、鳥インフルなどの病気で家畜が殺処分されたり。
そうやって、人工的に食糧危機を演出しているわけです。
インフレ、飢餓も闇側の計画の一部ですからね。
僕たちは、大量タイーホが完了するまで、もうしばらく今の偽旗作戦にお付き合いしなければなりませんから、
ちゃんと備蓄するなり、農業やるなりしておきましょうね。
今日は抽象度の高い…いや、ヘンタイ度のグッと高い視点で世の中を見たお話でした〜(笑)
ありがとうございました!



