不思議な話
※注意。ワタクシメ、アレナンデ、マニウケナイデチョ〜ヨ。
ヨロシクテ?
さて。今日もぶっ飛んで行きましょう!
オーガニックブームや自然派やナチュラリストが増えてきた昨今。
科学や人工物は悪なのか??
と考える人も増えてきたようです。
しかし、その答えは「NO」なんですよね。
科学自体は万々歳。全然、悪いものじゃない。むしろ良いものです。
世の中の科学には2種類あります。
1.利己的な科学
2.利他的な科学
会社の利益の為とか、人類を支配する為とか、軍事力増強の為とかの科学は1番の「利己的な科学」に該当します。
今の世では、儲けに繋がらない科学的発見は隠蔽されてしまいます。
資本主義社会ですから、何よりも経済的価値が優先されるわけです。
なので、当然大きな利権を脅かすと圧力がかかるわけです。
「STAP細胞はあります!」と言った小保方さん、印象的でしたね。
さて、現在の地球で主流の科学というのは、
「愛に基づいていない科学」と言いまして、利己的な動機から出発した科学になります。
これは地球滅亡シナリオに繋がる科学となっています。はい。
必ずどこかに弊害がでるわけです。だいたい、地球環境がダメージを負いますね。
一方で、高齢者や身体の不自由な人を補佐する為の科学や、
環境汚染を解消したり、貧困を解決したり、困り事を解決する為の科学は2番の利他的な科学です。
こちらは出発点が利他的なんですね。
そういった動機で生まれたテクノロジーを「愛に基づいている科学」と言いまして、
人類のさらなる進化に繋がる科学となります。
こっちの2番の科学の延長上に、反重力の宇宙船やフリーエネルギー、ワープやテレポーテーション等の未来テクノロジーがあるわけです。
それから、あらゆる病気を瞬時に治癒させる技術、肉体の若さを維持する技術、
前世の記憶を全て継続する技術等々、こちらにある未来テクノロジーはあげるとキリがありません。
愛に基づいた科学技術で生まれたものは、どこにも弊害が出ません。
それは人工物なのに、自然物と一緒。
そもそも人間が自然物だからです。
その人間が、宇宙のルールに則って開発したテクノロジーというのは、
自然物なのです。
これから人類は、そっちの科学に舵を切っていくでしょう。
まあ、でもそれらは宇宙の連合に加盟する事が出来れば、全て無償提供されますけどね。
はい。アタマオカシイデス。
しかし、そうなんだから仕方がない。
脳梗塞の後は、それを思い出しちゃったんだから。
「あ、そうだった!僕はその為に来てたんだ」って思い出したわけです。
さて、もう1つしておかなければいけない話。
ぶっ飛びレベルをさらにあげます!
書かねばならないのです。ついてきてください(笑)
それは地底人の話。
惑星の表面に住む種族よりも遥かに進化しているのが、
惑星の内部に住む種族です。
はぁ?アホなの?と。
ええ。セイカイ!
はい。地球にも内部に住んでいる種族がいます。
スノーデン氏も言ってましたよね。あれは本当のことです。
地球の内部にいる種族。
それが本当の地球人です。宇宙レベルの認識では。
宇宙人は地表の地球人と交流しているのではなく、地底の地球人と交流しているわけ。
だから、噴火口とかにはいっていくわけですね。
地底の地球人は僕達のような表面の人類よりも、ずーっと昔から地球にいますし、
彼らによって創り出されたのが、表面の人類です。
ああ、言っちゃったこれ。本当にいいのかな?
わしゃ知らんぞもう。
でも、まあ。
記者会見でも開かれて、ちょっと見た目の違う人が
地底人「ワタスが地底人です。今まで潜っててすいません」
地表人「ち、ち、ち、地底人!!皆さん、大変な事が起こりました!」
というコントのような記者会見が開かれたとして、それでも人々は信じないでしょう。
コロナのように繰り返し繰り返し、何年もメディアで流すとやがて信じます。
なので、ここで僕が書いたぐらいでは影響はありません。
こういうのを損か得かでいったら、信じたほうが圧倒的にお得ですよ。
固定観念を脱したほうが、脳はよりクリエイティブに働くようになるからですね。
大勢が信じていないものを信じることができる人は、明らかに大勢とは違った視点をもっています。感性も。
さて、話を戻しましょう。
僕たちのような惑星の表面の種族というのは、特徴としては自分の外面の世界を探求する種族と言えましょう。
一方で地底の地球人というのは、特徴としては内面の世界を探求する種族と言えます。
地球の表面の種族である僕らは、見た目を気にするでしょ。芸術でもなんでも。
地球の内部の種族である地球人は、見た目を気にする段階はとうの大昔に卒業して、
内面の美しさを気にする種族ってこと。精神的ってことです。
地底人全員がブッダやキリストなどの聖人レベルです。
彼らのような聖人は地球表面の人々を覚醒させる為に、地球に生まれましたが、本来はもっともっと進化した種族です。
はい。僕はふざけてませんよ。
真面目な顔で書いてますよ。え?
魂の成長の旅路として、
魂はまず、外面の世界を探求する種族として生まれるわけです。
そんでもって、どんどん魂が成長していくと他の星の種族として生まれます。
それでもまだまだ、惑星の表面の種族です。
長い旅路ですよ。
で、ようやく内面の世界を探求する段階まで成長したら、
ようやく惑星の内部に生まれる魂になります。
と、このぐらい書いておけばいいでしょう。今日のところは。
長くなっちゃうし。またインスピレーションがあったら書きます。
コワイんですよね。あんまり書きすぎて、一人ぼっちになってしまうのが。
僕は皆を大好きなので。
ありがとうございました!