こんにちは☺
今日はママです。

えーっ!!
…水面下の話を一気に暴露するとは😱

水面下の話
閲覧注意。水面下で起きていた事。

そうか8月8日までもう一週間切った…
差し迫っているんですね😰😰

私は私でいつものごとく割と日常に根ざしたライトな話題をポツポツ考えていたのですが、なんだかパパに触発されて、ちょっと刺激が強いかもしれないものを先に持ってこようと思います🙃

その内容というのが、
「死ぬということ」

なかなかデリケートで書けずにいたんですけどね。。

人間は100%死ぬ。
とも言えますが、
実は、人間は永遠の命を持っている。
とも言えます。もはや見方次第というか。

確かに、
今世の人生の
その肉体の
その名前の人
は、誰しも一旦亡くなりますね。

でも人間だけでなく、命/魂あるものの根本は永遠なので。

この世界で死ぬと言っても、本当は
「肉体を取り替え、違う世界に行く」というだけ。

私の話はこの説に根ざした内容なので、ここまでが信じられない方は、一つのファンタジックな思考として読んでみてもいいかもしれません☺

一応根本的な話を最初に丁寧に書きましたが、この先が私も最近聞いた話で、なるほど、一つの面白い考えだな!と思ったものです。

私はつい最近まで、全ての人が、

自分の魂の成長のため。
カルマを解消して少しずつレベルアップするため。
あえて不自由な世界に出てどうやって幸せな人生を全うするか経験を積むため。

こんな感じの理由で、生前決心をしてここに生まれ落ちたのだと思っていました。

でもどうやらその枠には当てはまらない、特殊な生前の決意/使命と約束を持ってこの世界に生まれた人がいるようで。

その人たちは、本来この世ではない、おそらくもっと次元上昇した後のすごく高い精神レベルの星に生まれることができる魂なんです。

そういう人たちがこの世界に生まれることによって、その人たちが存在するだけで、この世の波動を上げてくれるのです。

あと、特出した誰かとか団体とかグループとかを目覚めさせたり、この世が次元上昇するための手助けをします。

最初から「ここまでやるよ!」と言う設定をきっちり決めてきていて、その役目が終わるとパタリとお亡くなりになります。

これを聞くと、
おおー。私たちのために自分を犠牲にしたのか😭
という考えに及びますが、いや、全然そうではないんです。笑

その人たちが目指すのは飛び級ですから、自分が着々と進めるレベルアップの階段をいかにすっ飛ばせるか検討して、まさしくその自分の飛躍のためにそういう使命を選んだわけですね。

でもそういう精神レベルの高い人達も、人間として生きている間は、そういう使命は意識的には忘れてしまっていて、本当に普通の人として俗っぽく生きてから、お亡くなりになります。

ただし、真我とか潜在意識がきちんと働いてくれるので、ちゃんと生きているうちに使命を果たせます。

それで、ひとつの人生としては幸せじゃないこともあるでしょうし、精神性が高い人でないこともありえますが、周りを目覚めさせる何らかの要因としてきっちり役目をこなすわけです。

ほとんどの人が、
自分の死期は決まっているけれど、
それまでにできる魂のレベルアップはその生き方次第でいくらでも変えられて、
それによって死後の魂の状態かつ、次に転生できるレベルの星が決まる。

そしてごく一部の人たちが、
生きているうちに果たす役割がきっちり決まっていて、それを果たした時が死期となり、何があってもそのタイミングで死亡する。

この違い、分かりました?!
このような運命の人々がいたなんて、私的には驚きでした!この感動、うまく伝わっているといいけど🥺🥺

そして、そのごく一部というのは人口の2割ぐらいだと言われています。

ん…?
人工の約2割が死亡する…
何かの要因でそれは起こる……
どこかで聞いたことがあるような………
それに気がつく日が、もうすぐかもしれませんね。

だから全ての人が、
「自分の魂のためにどうしてもここで生まれたかった」ことには変わりありません。

そして、人間界の死にあたる、肉体から魂が抜けるということは、別に悲しいことではないのです。

その人がいなくなるということが悲しいのはわかりますが、魂だけになったら人間界の記憶もあるし、残された人々は延々と悲しむべきではないのです。

こういう風に理屈で言ってしまうと、とても単純でまとまっているように見えますが、私だってもしも身近な人の死に本当に遭遇したら、こんなふうに冷静でいられるか分かりません。

でも頭で今わかっていることを、一度このようにきちんと書いておきたかったのです。

それに死んでしまった人の魂をいつまでも恋しがっていると、その人間界に霊だけ残ってしまうというお互い不幸になる結果にも結びつきますね。

誰かが死んだら四十九日の間に、一旦悲しんでも良いけれど、許して感謝して、きちんとお見送りをしてください。

今後、おそらくたくさんの人の死に遭遇しなければならない私たち。

それが、人間界で年を重ねるということですからね。

一般的には死期は決まっていて、その人のカルマを解消するのに必然な原因であって、人が死ぬということに関して、誰かや何かを恨んだり、必要以上に悲しむことはないということ。

この世に今生きている人たちは、確実に色々な生を通ってここに来ています。

過去生は野蛮人だったり人を殺したり殺されたり、それの繰り返しで、今はあなたの転生史の中で一番良いはずだから、これまでのカルマを解消するために色々なことが起こりますが、悪いことはひとつもないのです。

そしてごく一部の人が、役目を果たしたらそこで死亡するということ。
肉体的に見ると超不審死でも突然でも、それも決めてきてますから。

これから何が起きても、このカラクリを念頭において、
自分達は自分達の道を力強く生きていこう!
と心新たに思っているこの頃です☺

では、今日もありがとうございました♫
Thanks for reading!