ワクチン後遺症の患者さんを診て下さっている長尾医師が怒ってましたよ。激おこです。

もう我慢の限界だ!刑事告発します!ってね。

【警告】どんどん刑事告発します!

やっぱり、誹謗中傷がすごいんですって。

SNSで誹謗中傷コメントをする専門バイトがありますからね〜。政府が発注してるんでしょう。

求人広告見ましたが、イチコメント10円ですって。

反論が返ってくれば、バイト君はどんどん儲かりますよね。なので、あきらかなアンチコメは無視して削除というのがネットの常識です。

そうやって、アンチな雰囲気が世間には醸成されていくのです。

しっかり世論誘導していくわけですね。狡猾なんですよアチラ側は。

皆さんサイコパスって知ってます?

ギバーか、テイカーか、マッチャーかで言えばテイカー。

愛情が欠如しているというか、自分より目上の人にはペコペコして、目下の人には威張り散らすような。

自分が得することに執着をして、小細工をするというか。

そんな人って多いらしいですね。

僕は幸か不幸か、そんな人に会ったことがないので、

「え?そんな人本当にいるの!?」と正直言って疑問でした。

僕にはみんな「超いい人」か「いい人」、最低でも「ふつう」で、

この人嫌いだな〜とか、苦手だな〜とか、思ったことがありません。

トランプさんとかプーチンさんだって、世間ではあーだこーだ言われているけど、

僕は実際会ったことないし、そんなジャッジを下す事は出来ないなーと思ってました。

何でだろう?何で僕は大勢と同調しないんだろう?と考えた事がありました。

そもそも僕はそこまで他人に興味が無いのかもしれませんね。

だって、小さい頃からなんですけど、どうしても頭の片隅に「他人も自分がうつし出している」という考えがあるんですよ。

だから、他人や他に対して不平不満を抱くより、「自分の捉え方を変えれば現実が変わる」と思って生きてきました。

そんな僕の現実には、そういう人は出てくるはずがないと思うようになりました。

なんか違うなと思ったら、嫌いになるほど深入りする前にサイナラ〜です。

繋がる人は繋がるし、離れる人は離れるし、一期一会、執着する必要なんてないさと、

そんな風に生きてきました。

さて、そんな話ついでにバイオロボとかbotと言われる存在のお話をしておきます。

前々から僕は、この世はゲームのステージだ!みたいなことを言っていますが、

もし本当にそうだとしたら、ドラクエみたいに村人Aとか宿屋の店主とか、そういう設定側のキャラがいますよね。

ここは魂を磨くステージなのだから、自分の心を写し出す鏡のような仕組みが備わっていてもおかしくないわけです。

他人を「ムカつく!」と思っている人には、もっとムカつくを体現する人が現れてくるとか。

そういう仕組み、設定なんじゃないんですかね。このステージの。

ドラクエをやっていて、あの村人Aがムカつく!といってずーっとその村人Aに執着してたら、ゲームは進みませんよね。

百万回話しかけても、ムカつく事しか言ってきませんよ。ただの設定なのですから。

わかってもらおうと、どれだけ説得しても変わりませんよ。ただの設定なのですから。

なので、さっさと次行こうよと思うタチです僕は。

そういうように、こちらの感情をより増幅させる鏡のような、

設定側のバイオロボは実際にかなりいると思っています。

エンドゥさんの動画でも、バイオロボの存在について説明されていました。

「へえ〜!僕の妄想じゃなくて本当にいるの?!」と驚きました。

マッドフラッドで人類がいなくなった後、レプティリアン達によってバイオロボが大量につくられたと。

孤児といわれる存在ですね。昔の童話では、マッチ売りの少女みたいな親がいない子供がいくつも描かれています。

余談ですが、マッドフラッドが本当にあったとしたら、人類はだいたい200年に一度は滅んでいるってことになります。

それは今回のように、人類が支配構造を突破しようとした時に、

レプティリアンと言われる支配種族がこのステージを一旦リセットして、泥の大洪水を起こしているからですよね。

そして、わずかに生き残った人類と、設定上のバイオロボで、新しい文明社会を構築していくのです。

数が多いバイオロボを使って、人類を自分たちの都合がいいように誘導していくわけです。

バイオロボは生殖能力もあって、普通に人類に溶け込めます。

ただ、魂は宿らない。

しかし、200年間の最後の方にはアニメの「ソードアートオンラインのアリス」のように、魂が宿ってしまうバイオロボも例外的に出てきます。

人類も覚醒するけど、バイオロボですら覚醒するタイミングなんですね〜。

まあ、それはまれなバイオロボでしょうけど。

普通は人類を導く為に存在していますからね。

導くといってもミスリードですけども。

バイオロボは上からの命令には忠実です。

なので、戦争に行けと言われれば行きます。

お注射打てと言われれば打ちます。

「長い物には巻かれよ」の「長い物」をつくるのがバイオロボの役割です。

その存在を知らない人類は、大勢がそう言うんだから仕方ないなと同調してしまうわけです。

ミスリードの完成というわけですね。

つまりですよ、その設定側のバイオロボの存在に気が付いたら、マトリックスから抜け出せるというわけです。

戦争とかお注射とか、大多数が間違えるという現象にも説明がつきますもんね。

なので世間に同調していくと言うことは、必然的にミスリードされる人生を歩んでしまうということです。

そうではなく、「自分の直感」を信じて行動していく勇気を持つ事が重要だと思います。

世の中はいつもエビデンス、科学的証拠を求めますけどね。

それも結局、自分が経験して発見した知識じゃないんですから、「信じるか信じないか」なんですよ。

宗教を妄信してるのと、科学を妄信してるのと、どっちも同じく盲目ですよね。

どっちも程々、中庸でなければ直感は働きません。

日々、自分の直感を磨いておきましょう、次のステージではすごく重要な能力です。

以上です。

最近、畑で生の菊芋を丸かじりすることにハマってます。

ほんのり甘くてウマっ!

ありがとうございました!

↓なんかバイオロボのことを説明してる動画ないかなぁと思ってたら、これあった!ちょっと見たけど面白い!見ましょう。

ちょっと「え?自分バイオロボじゃないよね?!」と思ってしまった(笑)

↑クローンですって。確かに同じ顔ばかり。一般人にレプティリアンの全ての科学技術が開示されているわけないものね。