カナダ比企家

カナダ比企家

夢は現実になる。想えば叶うと思って生きてる洋二郎と美穂のカナダ暮らしについて。 カナダに惚れて移民した洋二郎の所に、愛しいマイ田んぼに別れを告げ嫁ぐ事にした美穂。モウレツ洋二郎との生活は、体育会アウトドア洋二郎部入部から始まり、森開墾へと展開する。川から水を引き、井戸を掘り、道を作り、ようやく家が立った時に美穂は洋二郎が家を作りたかった本当の目的を知る。「洋二郎はツリーハウスを作りたかった」のだ。

Mount Currie, BC Canada
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小さな村

小さな村

私は平日、職場のある人里離れた森の中に住んでいる。 小さな田舎町の外れにある我が家から、未舗装の林道を四輪駆動車で80キロ。私達が住む村を通るリルエットリバー沿いを走るこの林道は途中、幾度か湖、ゆっくりした流れ、早瀬と姿を変え、その流れが湖に変わる手前にぽつんとあるファーストネーションの小さなコミュニティ、ティペラ村。

墓場へキャンプに行く。-その1-

墓場へキャンプに行く。-その1-

Graveyard は素敵なところ。一度行くべき、一緒に行こうよ❣️ いくら愛するハズバンドに何度も言われたって、絶対行きたくない。去年は丁重にお断りしていた。しかし、今年になって、私も地球も、スピリットの世界も変わったので、喜んで、というかお仕事で行ってもいいかな。という気持ちになったので行ってきた。線香を持参して。

感情について

感情について

子ども達と保育園の裏の園庭で遊んでいると、隣の教室から小学生達がドラムを持って外に出てきた。次々にカールさんがおこした焚き火の周りに集まっていく。私の保育園の子ども達は楽しそうに駆け回っている。でも、フト思いたって子ども達用のドラムを机の上に置いてみた。すると、どの子も次々にドラムを手に取り小学生達の輪に加わっていった。 私は一言も声をかけていないのに、子ども達が自発的に参加する様子に驚きながら、既に歌い始まった輪に加わった。 一曲終わると低学年担当の先生が話し始めた。「今から手紙を燃やします。私達が215人の子ども達に宛てて書いた手紙は燃やす事でスピリットの世界に届きます。」と言って先生は手紙を子ども達に手渡した。カールさんはポケットから小銭入れに入ったタバコの葉を取り出して、私達にひとつまみ火にくべるようにいった。タバコの葉っぱを乾燥させたものをカールさんはいつも持ち歩いていて、自然から何か頂く時に感謝を捧げるのに使っている。 それぞれが火に手紙とタバコをくべて、またドラムソングが始まった。ウェルカムソング、マーモットの歌、イーグルの歌、スカチンネーションの歌…そしてウーマンズ・ウォーリヤー。この、ウーマンズ、ウォーリヤーの時私は胸が詰まって泣きそうになった。

レジデンシャルスクールについて。

レジデンシャルスクールについて。

朝、園庭に出たら大きなイーグルフェザーが落ちていた。カールさんは何か良いことをした見返りで、ギフトだと言った。午後子ども達と村中をドラムと歌を歌いながら歩いて帰ってきたら、今度はカールさんが小さいイーグルフェザーを拾った。 クリエーター、私とカールさんへのギフトをありがとうございます。

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