富士吉田市の圃場の水路改修工事が始まるので、山梨県から工事を請け負った湯山建材さんの方二名と私たち夫婦で安全祈願祭を執り行いました。

すでに数日前からこんな看板が立っています。

富士山から吹く風が時折強く、祭壇の上のものが倒されるほどでしたが、このような状況でも以前に比べると慌てずにできるようになりました。妻もよく気が付き、テキパキ準備をしてくれるので、ほぼ定時に始め30分ほどで収めることができました。

自分の借りている圃場の工事の安全祈願祭を自分でできるということに、喜びを感じています。

明日からの工事が、安全に終わりますように。